和書 492378 (268)
うさぎのひなぎく
販売元： WAVE出版
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帯の言葉「ありのままでも仲良くできる。ケンカしても仲なおりできる」に引き寄せられたのは、ちょうどそのとき親友と気まずくなっていたから。
読んでみたら、まさに私たちのこと！とビックリするぐらい、状況が似ていました。早速もう一冊買い、友達に郵送して、仲直りのきっかけになりました。
友だちと過ごす楽しい気分だけじゃなく、お互いに感じている小さいコンプレックス、ちょっとした価値観の違いなど「負の部分」もきちんと描かれた、深い一冊です。
かなりオススメ！！
うさぎのぴょんのクリスマス
販売元： 徳間書店
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うさぎのゆきだるま (にっけんの創作絵本)
販売元： にっけん教育出版社
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うさぎのグレーファー―森の動物たち〈2〉 (動物のくらしをえがく科学絵本)
販売元： 文溪堂
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うさぎのダンス
販売元： ひさかたチャイルド
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私は子供がいないので、自分が面白そう、と思った絵本を買って目や声で読んだりしています。簡単ですが、しかけがあり、主人公のたぬきくんが見たものとは・・・とか、うさぎさんと一緒にダンスをしたくて、化ける練習をしたり、最後はにんじんまで食べる姿は、けなげです。とうとうダンスができても、あんまり楽しくて我を忘れて、化けの皮がはがれても、たぬきくんは気づかず、うさぎさんも気づいても笑っている子と、びっくりしている子など、絵がかわいらしく、読んでも見ても楽しい本です。
うさぎのダンス―ななちゃんとうたおう (はじめてのおうたえほん)
販売元： 学習研究社
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最近は音の出る本は沢山出ていますが、
メロディーだけだったり、効果音・泣き声だけだったり、が多い中、
この本はメロディーと歌声まで入っているので、娘は気に入っています。
10ヶ月の娘はちょうど色々なボタンを押したがる時期なので、
歌の選択ボタンが丸く盛り上がっているのも、気に入っているようです。
まだ歌ったり内容を理解したりはできない時期ですが、
この時期ならではの楽しみ方をしているようなので、長く楽しめると思います。
うさぎのチッチ
販売元： BL出版
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本当ってなんだろう？って考えた一冊でした。血がつながっていることが「本当のこと」なら、本当なことは大事なことなんだろうか…。パパとママとしあわせにすごしていたウサギのチッチでしたが、実はパパはうまでママはうし。ホントの両親じゃなかったんです。ショックで飛び出したチッチでしたが、見かけをうしやうまに似せ、鳴き声を真似て、ぼく、うまになるよ、じゃなきゃうしになる！、だからホントのぼくのパパとママになって！！と両親に訴えるのです。チッチの悲痛な叫びに、パパとママは、私たちは本当の親子だよ、と温かく応えるのでした。読み終えた後、我が子供たちをぎゅっと抱きしめたくなりました。
うさぎのテオ
販売元： ひくまの出版
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うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ (ポプラせかいの絵本)
販売元： ポプラ社
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うさぎのペパンとねずみのフワリ ずっと、いっしょに (ポプラせかいの絵本)
販売元： ポプラ社
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クリスマスに出会ったうさぎのペパンとねずみのフワリのお話。絵がとても素敵です。あたたかな深い色使いで、ストーリーがより一層引き立ちます。３歳の娘にクリスマスプレゼントで頂きましたが、実は私のお気に入りになってます。