和書 492378 (276)
うずらちゃんのかくれんぼ(英語版) (R.I.C.Story Chest)
販売元: アールアイシー出版
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うそ、ついちゃった。
販売元: 新風舎
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うそうた堂のごきげんオーケストラ (Cat Chips)
販売元: ブロンズ新社
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うそっこうさぎ
販売元: 文化出版局
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うそつきじんるい (考える童話シリーズ短篇集 (2))
販売元: 新風舎
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うそつきのつき
販売元: 文溪堂
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多くの子供たちに読み聞かせをしてきて、
この本は、本が苦手な男の子にもすっと受け入れられ、
この本がきっかけで、言葉遊びの本に移行して、
だんだん本を開く事が多くなったというツワモノ本です。
内容は、大人が読むとむむっ・・・と考えさせられる深さも持っていますが、
子供はその言葉そのものに楽しさを発見するようです。
うそつき男しゃくあらわれる
販売元: カワイ出版
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手作り感覚いっぱいの楽しい絵本です。
こどもと一緒に書いたり、貼ったり、体を動かしたりして
楽しめるのでおススメです。
うたいましょうおどりましょう (あかねせかいの本)
販売元: あかね書房
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~本のタイトルからは「楽しそうな本」ですが、読んでみれば心に沁み入るストーリーです。内容を一人で理解するには小学生からと思いますが、読み聞かせなら4歳くらいからと思います。本当には理解できない年齢でも雰囲気から何かを感じ取れる、そんな本。明るく楽しい本はいくらでもありますが、生活、家族、友達といったものを考えさせてくれるこの本は大人~~になっても時々は読み返したい、そんな本です。~
うたうしじみ
販売元: 偕成社
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何気なく手にした1冊でしたが、不思議と救われる気持ちになる本でした。
内容は結構とっぴなところがあって、思わず笑ってしまうところがあるのですが、子供はそこのところをぜんぜん変だと思っていない様子なのがすごいなと思いました。
シジミが歌うところや、猫がしゃべるところはファンタジーなんだとわかるのですが、電車賃を得るために シジミを片手に募金を募る老婆が街頭に立つところは、ある意味シュールでなんだか哀しいような、老いることへの複雑な気持ちが掻き立てられます。
それから、シジミを電車に乗せるためにシジミ1匹ずつの切符を猫が用意するあたり、自然に対する敬意を感じて、ただ笑い飛ばせない静かな思いになります。
年寄りの奇行とも映る募金活動や、シジミに切符を用意させるところなど、大人の私からみると滑稽に思えるシーンをこどもがちっともおかしいと感じていないところを観て、作者の小島さんが30代でこの本を書かれたときに感じていた、年寄りの人への敬意や、自然への敬意を子供は自然と当たり前のことと思っているのがわかり、2重にも3重にも素敵な1冊だなと心に残りました。この本を書かれたときの小島さんと同年代の今の私。。。いろいろ 反省させられます。
うたうのだいすき (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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