和書 492378 (287)
うまれかわったライオン
販売元: 新風舎
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うまれたてのいろ
販売元: 小峰書店
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ことばが心にこころよくしみこんでくる。そんな絵本です。
秋の日に、おとうさんの、おかあさんの声で子どもに聞かせてあげたいですね。
うまれてきた子ども (えほんはともだち)
販売元: ポプラ社
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生まれたくなかった子供は、おなかもすかないし、怪我をしても痛くない。怖いことも、かなしいこともない。でも、女の子が、怪我をして、お母さんに絆創膏を貼ってもらっているのを見ると、うらやましくなった。「ばんそうこう、ばんそうこう」と叫んだら、痛みも、空腹も、悲しみもかんじるようになった。でも、どんなときも、お母さんは優しく、生まれて来た喜びを伝えてくれる。生まれなくていい子供はいない。このことを、暗に伝えてくれる本ですね。
うまれてくるのはだあれ? (つまみひきしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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うまれてる (絵本 だれでも いつでも どこでも)
販売元: 金の星社
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うまれる
販売元: ほるぷ出版
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うまれるってうれしいな
販売元: 清流出版
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本屋で一目見て、どうしても欲しくなってすぐに買った絵本です。
子どもたちの環境は、年々悪くなっているように思います。
私の知り合いに、こんな世の中に子どもを産むっていいことか分からないから欲しくないーと言った人さえいました。
確かに、産んでいいのかな?私の価値観で育てて、子どもが先で辛い思いをしないかな?と思うこともありました。
でも、やっぱり生まれてきて欲しい。
辛かったり、悲しかったりすることもあるかもしれない。
けれど、それ以上に生まれてきて良かったなーと思える人生を生きて欲しいーと願っています。
親として、子どもの傍にいて願うことはたくさんあります。
でも、やっぱり一番思うのは、この絵本に出てくる
ありがとう おとうさん
ありがとう おかあさん
ぼくにうまれさせてくれて
と思ってくれる人生を生きてもらうことではないでしょうか。
うまれるようまれるよ (きょうりゅうのあかちゃん)
販売元: アリス館
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うみ (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに
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うみ (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社
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このシリーズの本に共通することですが、最後の一部ページを除き、ほぼ全ページが
オールカラー写真版になっていますので、子供に物のイメージを絵としてはなくて
正確に伝えたい、と思っている方に最適です。
図鑑の様でいて、時々見開きがあったり、ちょっとしたエピソードなどが簡潔に
説明されているので、眺めている子供達も飽きませんし、適度なページ数なので
寝る前に読んであげても負担になりません。
このシリーズの中で、当時ニモ好きな2歳の息子に買い与えた最初の図鑑ですが、
今ではこのシリーズの殆どを持っています。