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和書 492378 (292)



うみのむにゃむにゃ
販売元: 佼成出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内田麟太郎さんの絵本には、毎回驚かされる。例によって、読者のナゼ?には答えのないまま、ダイナミックな絵と底しれないスケールの大きさに圧倒されて、最終場面まですすみます。
そして、抱腹絶倒の結末!

この本の主役は、つりをしているじいさんでもなく、「なにか」でもなく、ほんらい傍観者であるタヌキ(浮き輪なしでは泳げない)と、イタチ(ウクレレをひくらしい)。繰り返し読み、そのたびに絵の中に新しい発見をするのが楽しみです。




うみのカラオケ
販売元: クレヨンハウス

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スズキコージは「きゅうりさんあぶないよ」で大ファンになりました。力強い絵だけど、内容はほのぼの。みんな楽しそうに歌ったり踊ったり、心あたたまります。私は癒されました。




うみはおおきいうみはすごい (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん)
販売元: 農山漁村文化協会

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うみへいきたい
販売元: 佼成出版社

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夏になったら、きっと誰でも海へ行きたくなっちゃうんだね。
うれしそうに歌いながら海へ行く人(?)見たら
普段は腰の重い人(?)だって、一緒に行きたくなっちゃうよね。
狸が歌う歌は、内田麟太郎お得意のダジャレ歌。
ドキドキの後の気持ちよさそうな狸と、もうひとり(?)の
ラストが楽しい絵本です。




うみへいくピン・ポン・バス
販売元: 偕成社

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息子は1冊目を2歳半で丸暗記して読んでくれる程、大好きです。
「うみへいく」を見つけた時は、迷い無く購入!息子も大好きなようで、
2冊並べて「どっちにしよーかな!」と毎晩喜んでます!
私はストーリ性は1冊目の方が好きですが、色使いが2冊目の方が大好きです。
子供は両方大好きみたいですよ〜。3冊目は無いのかしら??




うみへいったひ (チャイルド絵本館ハートフル&ファンタジー)
販売元: チャイルド本社

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うみべで あそぼう(福音館の科学シリーズ)
販売元: 福音館書店

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うみべでいただきます (ごちそうえほん)
販売元: 小峰書店

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うみべでまねっこシャカシャカシャカ (タバックまねっこクラブ)
販売元: フレーベル館

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音が楽しい一冊です。
娘がとても気に入っているこの本は、いろいろな動物のたてる音や鳴き声が印象的。
ダイナミックな絵と色もこどもを引きつけるようです。
なんどもなんども読んであげるうちに、動物達の音や声を一緒に真似るようになりました。




うみべのほいくえん (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社

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保育園に通う、うちの子供が大好きな絵本です。
舞台は、なんと、海に面した保育園、毎日が磯遊び、砂浜遊びができる、とってもふらやましい環境です。

物語は、その保育園に転校してきた女の子が、仲間やその自然環境にとけ込む話やら、船乗りのお兄ちゃんとの出会いと、ちょっぴりオセンチな別れなど、細かいエピソードなど含めて、子供が面白がる要素がいくつもあります。
昨今は、等身大の子供が登場人物の絵本が少ないので、貴重な一冊だと思います。


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