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和書 492378 (297)



うんち (くまくんのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

くまくんがうんちをしようとトイレにいくと、いろんな動物がトイレでうんちをしています。
娘はまだトイレトレーニングには早いのですが、いろんな色のトイレの扉の中から次々とかわいい動物が出てくるので、とっても楽しいみたい。
何度も何度も「読んで!」とせがまれます。




うんち したのは だれよ!
販売元: 偕成社

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今まで、うんこ系の児童書は五味太郎氏の「みんな うんち」が最高峰だと思っていましたが、この本もかなりの出来です。五味氏の「みんな うんち」は、ゆっくりじっくりした感じですが、こちらのほうがストーリーにノリと勢いがあります。
一匹のモグラが朝起きたら、頭の上にうんちが乗っている!というところから始まる衝撃のストーリー。モグラは怒り狂いながら、うんこを頭に乗せたまま「これ誰がしたの!君か!?」と、トリ、牛、豚などを追及してまわる。うんこを頭に乗せたまま切れているモグラも笑えるし、追及されて「自分ではないよ〜」と、怒るモグラの目の前で自ら盛大に(1ページまるまる使って)うんこしてくれる動物たちもすごい。モグラは相変わらずうんこを乗せたまま、冷静に「ふんふん、このうんこは確かにちがうな」と納得する。最後にはきちんと犯人がわかって落ちもついてます。ストーリーのインパクトのわりに落ちが弱く、わりと尻すぼみな印象ですが、うんこをここまで勢いよく書ききった見事さは、やはりさすが外国人のセンスか。星5点。




うんちがでたよ (ママとベビーのえほん)
販売元: ひかりのくに

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うんちくん (かみしばいからだってすごい!)
販売元: 童心社

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うんちだうんちだしゅっぽぽー (ぱちぱちシリーズ)
販売元: ポプラ社

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うんちだよ (はじめてのぼうけん)
販売元: ポプラ社

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 松岡達英さんの、やさしい絵で、生物によってそれぞれ排泄物が
異なる、ということがわかる本です。
「うんこ」、「うんち」をテーマにした本は、たくさん出ていますが、
小さなお子さんには、写真ではすこしグロテスクすぎないかと思います。
この絵本は、かわいいだんご虫といっしょに、身近ないきもののうんちが
どんなものか、確かめていくのですが、表紙を見てもおわかりのように、
やわらかい、やさしい絵なので、始めての「うんち絵本」としてお勧めです!
おまるに座るようになると、おむつの時に比べて、実際に自分の排泄物を目にすることが多くなると思います。
そんな機会にほかの動物の「うんち」に目で触れはじめてはどうでしょうか。




うんちっち (わたしのえほん)
販売元: PHP研究所

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展開も、絵も、内容が可愛いくおもしろい!息子の保育園の参観日で見ましたが、はまりました(^O^☆)子供たちも大好きだそうです(^ω^)




うんちねこ とむくん
販売元: 南方新社

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ほのぼの感が伝わってくる絵本です。お腹が弱くて小さかった子猫トム君が、動物が大好きな家族の愛情に守られて、元気な大きな猫に成長していきます。動物を好きになる気持ち、また子猫のウンチを通して健康についても子供におもしろおかしく考えさせる1冊です。子猫たちとほのぼの家族の毎日の話を、自分の子供たちと一緒に見に行きたい気持ちになります。絵もとても愛らしいです。




うんちのえほん (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店

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うんちのちから (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ) (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)
販売元: 主婦の友社

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「マントヒヒは象のうんちから種をあさって食べる。象のうんちは栄養満点で種が育ち木になりことだってあるんだ!」などなどうんちの秘密が興味深ぐ、わかりやすく描かれています。この本を購入してから毎晩寝る前の読書タイムはこればっかり。
すべての子供が食い付くこと受け合い!ぶりっ、ぶりっ。



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