和書 492378 (320)
おえかきまちがいさがし (おえかきだいすき)
販売元: ポプラ社
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おえかきシールブック ハローキティなかよくあそぼう
販売元: サンリオ
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シール付きぬりえという感じです。自分の好きなところにシールを貼ってお部屋やおそとの絵を完成させたりします。シールを一度貼ったらはがしてまた貼るというのではないので繰り返して遊べませんが、3歳の娘が旅行中車や飛行機の中で長い時間を過ごすのにとても助かりました。
おえかきシールブックSHINKANSEN たのしくあそぼう
販売元: サンリオ
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おお いさましいヨークのしょうぐん
販売元: セーラー出版
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おおい!ぼくのズボン (絵とおはなしシリーズ)
販売元: 新日本出版社
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おおいそがし、こいそがし―韓国の四季の絵本・秋 (韓国の四季の絵本 (秋))
販売元: 平凡社
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『おおいそがし、こいそがし』というタイトルに、ぎゅっと胸をつかまれて
なんだかどうしても読まなくては・・・とういう気にさせられて手にした本です。
“こいそがし”っていうのが、なんともいいじゃないですか?
松井るり子さんの『絵本でほどいてゆく不思議―暮らし・子ども・わたし』
という本で紹介されていて、気になって気になって・・・!
韓国の農村の秋深くなるころ。実りの時季は、忙しい。
主人公のマルも、おとなにまじって収穫と冬に向けてのしたくに気が急く日々です。
村全体が、来たる寒さに備えて働くその生活の息づきがとてもいい。
私が子どもだった昭和30年代の農村の雰囲気に似ています。
イ テスさんの細やかでやさしい色使いの絵にひきこまれ、そんなことを思い出しました。
色づく木々。豊かな実り。稲も柿も栗も。
マルの村が豊作であったことにほっとします。そして、こうやって手伝いを
しながら、子どもはおとなの労働を肌身で感じて体で覚えていくのだなあと感じ入ります。
キムチも漬けて、冬を待つばかり。
マル、お疲れさまでした。
おおいそがしのベッドロックのまち (フリントストーンシリーズ)
販売元: 同朋舎出版
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おおいびきのツチブタ
販売元: 西村書店
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おおおとこエルンスト―うみにいく (おひさまのほん)
販売元: 小学館
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おおかみかめんときつねどん
販売元: 教育画劇
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