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和書 492378 (322)



おおかみと七ひきのこやぎ (名作絵本)
販売元: 小学館

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おおかみと七ひきのこやぎ (子どもと読みたいおはなし)
販売元: ひかりのくに

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おおかみと七ひきのこやぎ (学研ひとりよみ名作)
販売元: 学習研究社

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おおかみと七ひきのこやぎ―かしこいかあさんやっつけた (おやすみまえにママよんでね)
販売元: 学習研究社

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おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
販売元: 福音館書店

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松居直さんの「絵本のよろこび」で、
ホフマンさんの絵を絶賛していたので
読んでみました。

絵は、けっこうリアルな感じで、
迫力があります。

ラストに、そろって眠るこやぎたちを見守る
幸せそうな、お母さんやぎの後姿があります。
これは、ホフマンさんの娘(病気が癒えて、
お姉さん達と一緒に夜の眠りにつけるようになった)の
歓びを最後に描いたそうです。




おおかみどっきり!おうちはこわいぞ―かていあんぜん絵本 (PHP子育てブックシリーズ)
販売元: PHP研究所

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おおかみどんいまなんじ? (とびだし しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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おおかみどんのいっしゅうかん (とびだし しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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おおかみのこがはしってきて (北の大地の物語)
販売元: パロル舎

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自然への畏敬と感謝。
ありふれた、聞きなれた言葉だ。
けれど、ほんとうに、それを感じている人間は、日本人は、いったいいくらいるだろう?
そういう自分も私はちゃんとわかっている、なんて言えない。
そういう生活を送っていないから。
スーパーで買う野菜が 田舎の畑にしっかり根をはっておひさまの光を受け呼吸している光景を想像する心の力がない。
この本に出てくるアイヌの父と子は、
まさにその真っ只中で暮らしており、実感はときには自分の命の危険と隣りあわせですらある。
そういう状況に人が身をおくとき、きっとだれもが忘れていたその野生の感性に目覚めるのだろう。
癒しを外や他に求める日本人を、まだ日本の自然が包み込み癒してくれている今のうちに、私たちは気づかなければいけない。




おおかみのでんわ (こどものくに傑作絵本)
販売元: 金の星社

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図書館で偶然見つけた本です。普段、3歳の娘が言う事をきかない時「おおかみさんに電話するよ~」と言っていた私…。何気なく手にした本でしたが内容がまるで我が家の会話そのもので、思わず笑ってしまいました。でも娘は「家にはオオカミさん来ない?」と真剣です。怖いもの見たさ?!なのでしょうか…今ではお気に入りの1冊です。


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