和書 492378 (338)
おかあさんのパンツ
販売元: 絵本館
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女の子の可愛いパンツをお母さんがはくと巨大化して違う物に見えてしまうという楽しい絵本です。クイズ形式でクラス全員で楽しむことが出来ます。
現在「おかあさんのパンツ3」まで発売中。
コドモって「パンツ」や「おなら」「うんち」って言葉が大好きですよね。
おかあさんのパンツ〈2〉
販売元: 絵本館
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笑える絵本である。その発想のすごさ、そして最後のオチまで。本屋でたまたま見つけて思わず買ってしまった。息子たちには大うけ。
そもそも、女性の下着の絵とパンツ一丁の女の子の絵だけで構成された絵本という存在自体が空前絶後ではなかろうか? 単純この上ないストーリーではあるが、主人公とそのおかあさんの周りに暖かさが漲っている(そうとしか表現のしようがない)のがわかる。 面白くて、笑えてそしていい絵本である。
おかあさんの目 (あかね創作えほん)
販売元: あかね書房
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もうすぐ6歳になる娘と一緒に読みました。
少し難しいかなと思いましたが、子供なりに興味深く読めたようです。
おかあさんの目の中に映る「わたし」と「わたし」の目の中に映るおかあさん。
絵本と一緒のことをして、楽しく笑いあいました。
大きくなって読むと、また違った印象を持つのだと思います。
成長に合わせて、何度も読み返してほしい本です。
くろいけんさんの少しレトロで落ち着いた感じの絵も、お話によくあっていて素敵でした。
おかあさんの耳 (子どもの本)
販売元: 大日本図書
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おかあさんはどこ (あかちゃんえほん)
販売元: フレーベル館
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おかあさんはどこ? (保育絵本)
販売元: 小学館
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おかあさんはね、
販売元: ポプラ社
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私は著者の村上さんの講演でこの本を知りました
講演の最後に村上さんが本を朗読してくださり、思わず涙してしまいました
私の妊娠・出産体験と重なる部分やそうでない部分もありましたが、”母”としての共通の想いがうまく描かれていて、とても感動しました
村上さん曰く、「子供が中学生くらいになったときに読んであげてください」と言っていました
子供に対する愛情がうまく表現されている一冊だと思います
おかあさん先生
販売元: メリー出版
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おかいもの (タラちゃん きせかえシールえほん)
販売元: 三起商行
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おかいもの いっしょ (ともだちだいすき絵本)
販売元: 小学館
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