和書 492378 (343)
おがわのおとをきいていました (学研おはなし絵本)
販売元: 学習研究社
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少女が小川を飛び越える。
たった、それだけのことをここまでドラマチックに
仕立てるなんて、さすがスズキコージさんですね。
決意、緊張、失敗の記憶、動物たちの応援。
初めてのことに挑むドキドキ感や達成する喜びを味わえる作品。
緑の小川が眼に心地いい。
おきておきて (あかちゃんしかけえほん)
販売元: ひさかたチャイルド
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布団の中で眠っている動物達を起こしていきます。
中は型抜きのしかけ絵本になっていて、布団の中で寝ている動物が上手く表現されています。
文字も多くなく、繰り返しが多いので、リズミカルにお話を進めていくことができます。
「おきておきて」と布団を子供と一緒にポンポンとして、楽しんでいます。
おきておきて (ワイルドスミスのちいさなえほん)
販売元: フレーベル館
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最近特に本が大好きになった娘に読ませたところ、とても気に入ってしまい、毎日3〜5回は読んでます。ちょっとリアルな動物達も、娘にとっては「かわいい」そうで、読み聞かせてる方も楽しめる内容です。また、本棚から取り出しやすい大きさなので、2歳前の娘に扱いやすいようです。定番の本におすすめですね!!
おきてよおきてパパあそぼ! (わくわくえほん)
販売元: 岩崎書店
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おきなぐさ (えほんのもり)
販売元: 文研出版
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おきなわ 島のこえ―ヌチドゥタカラ(いのちこそたから) (記録のえほん (3))
販売元: 小峰書店
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おきなわ・メッセージ つるちゃん
販売元: 絵本『つるちゃん』を出版する会
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つるちゃんが7歳のとき、沖縄戦で体験したことを、小学生にもわかりやすく伝えています。
つるちゃんは、今はお母さん。娘さんである著者の明美さんに語ったことを、明美さんが美しい彩りの絵をつけて、絵本にしました。明美さんは学校の先生をしています。子供達に、沖縄戦のことを、命の大切さを、平和の素晴らしさを伝えたい、と思ってこの本を作ったのだと思います。
私も、この本を子ども達に読み聞かせしてます。子ども達は真剣なまなざしで聞いています。ぜひたくさんの子供達にこの絵本を読んでもらい、命や平和のことを考えてもらいたいと思います。
おきにいり
販売元: ひさかたチャイルド
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お話は単純です。でもたむ(主人公)のおきにいりに対する気持ちをあらわすのに十分な言葉がならんでいます。6歳の息子も1歳の娘も大好きな絵本です。言葉に感情をくわえ強弱をつけて読むと大騒ぎするほど喜びます。こちらものりのりで読んでしまうほど。NHKでテレビ絵本として放送されましたよね。そのときも印象的でした。是非お子さんが1人で読むときも音読させてあげるといいですよ!!
おきにいりのばしょ (おひざのうえで)
販売元: フレーベル館
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文面を見てエリックカールの”くまさんくまさん・・・”に似たリズムの文章に興味を持ちました。そして、「お気に入り」というフレーズに、我が子にも早くそういう心地よさを知ってほしいと思い購入しました。
案の定、リズムの良いフレーズは1歳10ヶ月の娘もすぐ覚えてしまいました。後は、早く、彼女にお気に入りの場所をお話してもらえるようになれればいいなあと思います。
絵の色使いが、私には少し目がちかちかしました。カラーペンでぬったようなタッチなので、そこが少し減点かなあ。
おきゃくさんがきた (ブラウンベアファミリーえほん)
販売元: 三起商行
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