和書 492378 (347)
おこりんぼフンガくん (おひさまのほん)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
フンガくんが怒ってばかりなので子供に読ませるのはどうかなと思っていましたが、本棚に置いておくと一歳７ヶ月の息子はこの本ばかり手に取って・・・。大のお気に入りのようです。フンガくんのかわいらしい姿と美しい色使いの絵がよいのでしょうか。駄菓子屋さんがでてきたり、おばあちゃんのうちでせみとりをするなど自分の子供時代にいつのまにかタイムスリップしてしまい、読んでいるうちに親の私も大好きになりました。
おこりんぼママ
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小学校の読み聞かせボランティアをしているのですが、１年生から４年生までどの学年でも、喜んできいてくれました。ママに怒られた１ページ目からバラバラになってしまう２ページ目をめくった時、笑いや驚きの子どもたちの反応がとても楽しいです。でも読んでる側の母親としては、成長して随分大きくなった自分の子どもについつい怒ってしまっている自分とかぶって、非常に心苦しく反省。まだまだやさしくしてあげなくちゃなあ…と思います。この本は私的には、私を含む子どもたちのおかあさんに読み聞かせてあげたい本です。
おさかな (金子みすゞ詩の絵本みすゞこれくしょん)
販売元： 金の星社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
魚をあまり好んで食べなかった4才の娘が、この絵本を読んで自ら魚を食べるようになりました。
私は金子みすずさんのそのものの立場になって考えたり、小さいものにも目を向けたり、現在もある自然な情景の童謡が大好きで、娘に読んであげたいと思い購入しました。
ぜひ、全シリーズ揃えて読んであげたいと思ってます。
好き嫌いの多い子にお薦めの絵本ですよ。
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おさかな いっぱい (ねずみちゃんのポシェット)
販売元： 金の星社
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おさかなえほん (小学館の保育絵本)
販売元： 小学館
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おさかなぼうやとっぺくん (講談社の幼児えほん)
販売元： 講談社
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おさかなようちえん
販売元： 新風舎
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夏にだけ開園される幼稚園がおさかなようちえん。
その名の通り、お魚が先生で子ども達に泳ぎを教えてくれる幼稚園なんです。
幼稚園に入ると、皆お魚に変身！
泳げない子も大丈夫。
「おさかなようちえん」の先生は教えてくれます。
はじめはみんな魚だった。だからその時のことを思い出せばいい…と。
「泳げない」と思っている子どもたちにぜひ読んで欲しいステキなお話です。
おさかな天国ゲーム絵本 おさかなだいすき!
販売元： 講談社
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大ヒット曲「おさかな天国」を極める本です。歌詞中に登場するおさかなの写真、旬の季節、踊りの分解写真と一緒に親子で楽しめます。
その他、しりとり、文字穴埋め、おさかなの諺穴埋め、等のゲームが7つ。
親子で魚に親しむ一冊。軽いタッチの表紙ですが、中身が濃い本です。
おすすめ。
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おさきにどうぞ キティちゃん (ハローキティのマナーブック)
販売元： サンリオ
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おさじさん (松谷みよ子あかちゃんの本)
販売元： 童心社
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松谷さんの絵本は何冊か持っているのですが子供はこれを一番喜びました。絵がほんわかとして、とってもかわいいおさじさん。色調も明るめでよかったのではないかと思います。これでスプーンを好きになってくれるといいのですが(^_^;)