和書 492378 (351)
おさるミニ劇場―スタジオるりびたきの本
販売元: ブイツーソリューション
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おさる日記
販売元: 偕成社
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ある日お父さんが一匹のサルを連れて航海から戻ってきた。おサルの成長とともに明らかにされていく事実???ページをめくりながらどきどきわくわく。
最後は”えーっ!!!???”のお話です。もしかしてあなたも???
おさわがせなバーティくん
販売元: 徳間書店
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訳者の中川千尋さんが、本書のまえがきとあとがきで詳しく説明されていますので、ぜひ読んでいただきたいのですが、とにかくこの本のスゴさは「出版されることを前提に書かれたものではない」ということです。
グレアムさんのひとり息子アラステアが遊びで作った『家庭雑誌』に、父親としてグレアム氏が原稿を寄せた、まったくの私的な作品なのです。これだけでもスゴイのですが、本書の挿絵をE.H.シェパード氏が担当されていることが何とも豪華で、イギリス児童文学ファン必見の作品に仕上げていると言えるのではないでしょうか。
お話に登場するくろぶたのバーティやうさぎ達は、実際にグレアムさんちで飼われていた動物達です。小さな子供にとって、身近にかわいがっている動物が大活躍するお話だなんて・・・これ以上はないプレゼントですよね。
『クマのプーさん』の挿絵でも、緻密なスケッチから見事に魔法の森を創造したシェパード氏ですが、本書でもその誠実な仕事ぶりは健在です。主人公のバーティだけでなく、登場する全ての動物達の特徴を捉え丁寧に描いています。この挿絵を見たアラステアは、さぞかし喜んだことでしょう。でも、つくづく残念なのは本書の出版をグレアム氏が見届けられなかったことです。この可愛らしく愛情のこもった一冊に出会えたことに感謝しつつ、『たのしい川べ』や『クマのプーさん』を改めて読み直すのもいいかもしれませんね。
おさんぎつね
販売元: 農山漁村文化協会
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おさんぽ (くまくんのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社
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雨降りの日、動物さんがお母さんと一緒にお散歩をしているのを窓から見ているくまくん。
やがて雨がやみ、虹の下をくまくんもおかあさんと一緒におさんぽ。
何と言っても絵が可愛らしくて温かい。
雨が段々小降りになっていく様子、照る照る坊主の表情の変化まで優しく丁寧に描写してありとてもほのぼのします。
おさんぽ (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元: 婦人生活社
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おさんぽ
販売元: 白泉社
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こみね ゆらさんのお洒落な女の子の絵が好きな4歳児のために購入しましたが、
これは幼児向きではありません。
ルビなしの漢字が多用され、小学校高学年でなければ一人で読めず、
言い回しも凝ってはいますが、子どもには適していないような気がしました。
この本よりも読み聞かせに良い本はたくさんあると思います。
子供向けの本としての購入はお勧めできません。
ただ、やはり絵は素敵でした。
おさんぽ しましよ (チューリップえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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おさんぽ ぽいぽい (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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おさんぽ
販売元: 新風舎
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読み終わった後、亡くなったおじいちゃん、別れた彼、など離れても大切な人、好きな人を思い出しました。うまく表せませんが、心にじわじわといろんな感情が残る絵本でした。