和書 492378 (355)
おしゃべりくれよん
販売元: ほるぷ出版
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『なぜかおしゃべり 私のくれよん ぺちゃくちゃがやがや あれこれしゃべる』 という書き出しで始まるこの絵本。
登場人物はかわいい女の子とクレヨンだけ。でもお互いに会話を交わすのではなく、子供に『赤といったらなあに?』と聞いたときに返ってくるような色のイメージが描かれています。
といっても小難しいものではなく、本当にかわいい絵で親も子もとても気に入ってる一冊です。
絵をそのまま抜き出して飾りたくなるような楽しい本!是非お勧めしたいと思います。
おしゃべりどうぶつ―つまみひきしかけえほん (たのしいつまみひきしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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おしゃべりなもり (福音館のかがくのほん)
販売元: 福音館書店
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題名が絶妙です。
写実的な絵が図鑑のようでもあり、まさしく生き物達の声が聞こえてきそうです。
そのおしゃべりの中でいろんな豆知識が得ることができます。
さむくなって たべものがなくなったら ぼくはここにきて きみをたべてしまうのさ
ちょっぴり食物連鎖も体験できますね。
途中ヘビやカエルも登場しますので、その筋苦手な方は少し覚悟してお読みください。
おしゃべりなニンジン
販売元: 徳間書店
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おじいちゃんのお話が始まる。
テーブルのお皿には大きなニンジン。
それを目の前にして青ざめるちいさな女のこ、二人。
なんてこと。
ニンジンにこんな真っ赤な恥かき話があったなんて。
性悪のニンジンたちの言動に、にやりとするか、憤るか、それはあなた次第。
でも、ふつうの神経の持ち主なら、この本のうさぎたちのように
キレるのが道理ってもんよ。
ほんとうかどうかはわからない。
でも、口は災いの元。
うん、野菜たちがしゃべらないほうが、どうやら世界は平和みたいね。
おしゃべりな絵日記―アトリエエレマンプレザンの子どもたち (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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おしゃべりねこの グリグリグロシャ (講談社の翻訳絵本)
販売元: 講談社
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おしゃべりアンパンマン あいうえおえにっき (プレイアンドスタディシリーズ)
販売元: アガツマ
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おしゃべりアンパンマン あいうえおであそぼう (おしゃべりアンパンマン)
販売元: アガツマ
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アンパンマンのあいうえお関連グッズ(っていうのか?)は数あれど,絵本がついているのはこれだけでは?自然に発音が覚えられるし,絵本にはカタカナも表記してあるのでウチの子はこれで覚えました。濁音や「ちゃ」「しょ」などは無くて清音のみ。子供が扱いやすい大きさ&重さで,もちろん本棚にも入ります。
おしゃべりアンパンマン あいうえおであそぼう (おしゃべりアンパンマン)
販売元: アガツマ
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おしゃべりアンパンマン かずあそび1・2・3 (おしゃべりアンパンマン)
販売元: フレーベル館
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