和書 492378 (373)
おっぱい (たんぽぽえほんシリーズ)
販売元： 鈴木出版
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ぞうさん、ねずみさん、ごりらさん、ぶたさん。
それぞれのおっぱいと、おっぱいを飲む子供たちへの成長の想いが描かれています。
そしておかあさんのおっぱいと、それを飲んで大きくなった「ぼく」。
小さな弟に「すこーしかしてあげる」と優しく見つめている姿に涙が出ました。
この本に初めて出会ったのは1年前。
下の子を妊娠し、長男を断乳させた頃でした。
おっぱいを飲めない寂しさを、触ることで紛らわせていた長男。
今では触ることすら殆どしなくなりましたが、
時々次男がおっぱいを飲んでいるのをじっと見ています。
心の中で「すこーしかしてあげる」と言っているのかもしれません。
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おっぱい ばいばい (あかちゃんえほん―こぶたのブーブちゃんシリーズ)
販売元： ひかりのくに
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おっぱいおっぱい (母と子のえほん)
販売元： 童心社
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小さな頃から、読んできました。歌うような絵本の節回しが、心地よかったようです。1歳前後には、この本をママのところへ持ってきて、おっぱいをねだるようになりました。そのときは、驚きました。（さるさんのページを読んであげてると倒れるようにおっぱいへ）今は、最後のページの親子の挿絵を指して、「パパ。ママ・・・・」というようになりました。おっぱいで子育てするままへ、赤ちゃんへお勧めの本です。
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おっぱいがいっぱい (ひらけ!ポンキッキのリクエストえほん)
販売元： フジテレビプロジェクト
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おっぱいだいすき (げんきいっぱい!えほん)
販売元： 教育画劇
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おっぱいちゅうちゅう (はじめのえほん)
販売元： 小学館
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おっぱいはごちそう (かみしばいからだってすごい!)
販売元： 童心社
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おつかい (しのえほん)
販売元： 国土社
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おつかい (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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こどものころ、大好きだった絵本を自分の子供に読んであげたい！と思い、探していました！
実際、数十年ぶりに手に取ると、覚えている内容とちょっと違う、あっさりした内容。
どうやら、うちの母が適当にアレンジしていたようです。
行間に親子のやりとりがしやすい本です！
絵もとってもかわいいので、母直伝のアレンジを効かせて、子供に読み聞かせています。
一緒に子供役になって驚いたり、お母さん役になって怒ったりと、子供と一緒に
身振り手振りで盛り上がっています！
おつかい さえこちゃん
販売元： 偕成社
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イマドキの子供は、スーパーやショッピングセンターしか行かないので、町の商店というものを殆ど知りません。
だから、幼稚園くらいの女の子が、おばあちゃんについて歩いて、いろんな商店をめぐっておかいものをするという展開自体がとっても新鮮です。
無邪気なさえこちゃんと、ちょっと抜けていておちゃめなおばあちゃんの、ずっこけな、買い物歩きの１日。
子供は何度読んでも波乱の展開にわくわくしながら、記憶の確認、町の空間把握、商店で売られているものの知識を獲得することになる、実は結構学習に役立つ絵本です。