和書 492378 (375)
おつきさまこんばんは 英語版―Good Evening Dear Moon (with CD)
販売元: アールアイシー出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おつきさまこんばんわ、は
娘が生まれて最初に購入した絵本で、なおかつ
むすめが最初に暗唱できた絵本でした
そこで英語絵本も購入しました。
やはり日本語版を好んでいるようですが
こちらも時々自分で読んでいます。
ちゃんと英語版は英語で読むので面白いです。
CD付き、というのに救われました・・・ちょっと高いけど。
おつきさまって、なあに? (にいるぶっくす)
販売元: ソニーマガジンズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
物事の見方は十人十色。
ましてや、きつね、カエル、蛾、ネズミ、フクロウといった
くらい違っていれば尚更であろう。
本書では5匹があつまり、それぞれが月についての意見を
戦わせる。うさぎと言うものがいれば、種だとか、窓だとか
言うものもいて、どれもナルホドと思わせるものがある。
ついには収拾がつかなくなって、知識のある人間に聞くのですが……
真実を知らない自由について考えさせられます。
例え月がうさぎじゃなくても、月の神秘性はみんなのもの。
情感あふれる絵からは、そんなメッセージを受け取りました。
おつきさまのしずく
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おつきさまのとおるみち―お月見のおはなし (行事のえほん)
販売元: 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おつきさまののぞきあな
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私は「おつきさま」が好きなので、この絵本の題名に魅かれて読んでみることにしました。
まず最初に手にした時の感想は、絵がとてもきれいだったこと。
そして、表紙に書いてあったことば
「むこうがわにある大切な何か。それが見えたらきっと、天国だって見える。」
きれいに光輝いている月を見ているとなんだか、すーっと肩の力が抜けていくような気がするので、この絵本にもそういう力があるのではないかと思ってちょっと、どきどきしながら読みました。
私は最後のページ、あの心あたたまるような、優しい気持ちになれるような、あのページが好きです。
大切な人をなくして、それでも前を向いてがんばっていこう!と思った時の自分の気持ちと似ていて、何だか嬉しい気持ちになりました。
途中寂しくもなるけど、読み終わった頃には、空を見上げて頑張れるようなそんな気持ちにさせてくれるとてもステキな絵本でした。
おつきさまのキス
販売元: ほるぷ出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おつきさまは、よる、なにしているの?
販売元: ひくまの出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
絵本はりっぱなアート!と常々コレクションしている中でも、屈指のお薦め大型絵本。せっせと夜の蒼い闇の中でお仕事をするお月さまの、ホンノリやさしい顔や、チョットいたずらっぽい表情からは、素敵な朝がイメージされます。今日はこのページ、明日は?というように、飽きのこない幾重にも刷かれた微妙な中間色に、悪戯描きのような鉛筆がリズミカルな線を踊らせて、一枚の絵画としての存在感をやさしく生み出しています。
おつきさまはきっと (世界の絵本)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲオルク・ハレンスレーベンさんの絵がとにかくかわいいのと、お話のテンポがよくて2歳の娘及びそのお友達みんな夢中です。
普段自分の見ることのない風景がまた楽しいようです。
文章が少なめなので何度も読む立場としても良い本です。
おつきさまわらったよ
販売元: 本の森
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おつきさまをみているの
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)