和書 492378 (382)
おとうさんがいちばん (世界の絵本)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子供の時ってほめられ方にもうれしいのとうれしくないのってありましたよね。
それを思い出させる絵本です。
ペーターはおとうさんみたいなほめ方を求めていたのですね。
でも帰り道、森の大人たちがいったほめ言葉もウイットにとんでいて私はすきでしたが。
おとうさんがおとうさんになった日 (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お父さんも初めておとうさんになった時、それはそれは嬉しくて感動する…
そして、弟や妹が生まれた時も…
そんな気持ちがずず〜んと伝わってくる絵本です!
出産の感動な母だけのものではないのですね!
この絵本を親子で読みながら、子供が生まれた時の話をするのは
とても貴重なよい機会だと思います。
家族が見守る自宅出産についてもとても感動的に描かれています!
おとうさんだいすき (文研ジョイフルえほん傑作集)
販売元: 文研出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
たくさんの動物のこどもたちが登場します。
みんなおとうさんが大好き。
肩車されてるこどもたちの顔が最高です。
是非おとうさんに読んでほしい本です。
おとうさんだいすき―おとうさんに贈る本 (プレゼント・ブック)
販売元: サンリオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おとうさんですよ
販売元: ひかりのくに
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Review:この頃のお父さんは、普段仕事が忙しく時間が無くて、なかなか子どもと遊べなかったり、関わりが昔より少なくなった気がします。そんなお父さんを少しでも感じてもらいたいと思い、お父さんを題材にした本をいくつか読み聞かせましたが、この本が一番気に入っているようです。最後にお母さんに怒られてしまう所は、こちらの方が“くすっ”と笑ってしましました。(その通り!って感じです)佐々木マキさんの本は独特な雰囲気があって、子どもも大好きです。色使いもやさしくほのぼのして見ていて楽しいです。2~3才向きかな?と思いました。
おとうさんと いっしょに (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
福音館の月間絵本の愛読者です。毎月届く絵本に魅せられ、もう二十年以上になります。
この『おとうさんといっしょに』も「こどものとも」として我が家にやってきた絵本の一冊です。この『おとうさんといっしょに』は、作者(画家)の名前がお二人。よく見てみると、画風が二通りあるんですよね。人物と背景。
私の記憶が間違っていなければ・・・確かこの画家、西村繁男さんといまきみちさんは、ご夫婦だったと思います。ご夫婦だからこそこんな楽しい企画が可能になったんでしょうね。
そして、もうひとつおまけ。「ホネホネさん」シリーズのにしむらあつこさんは、このご夫妻の娘さんだとか。すごいファミリーだなあ・・・
絵本を作られる方たちのことを知ると、またより一層の愛着が湧いてくるから面白いですね。
おとうさんと ゆきぐにへ いったんだよ (創作えほん)
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おとうさんとあいうえお (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おとうさんとあそぶ絵本
販売元: 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
小さい絵本の3冊セットです。
「おとうさんとあそぼう」は日常の遊び、
「おとうさんとうみへ」は準備体操から帰ってのおふろまで、
「おとうさんといっしょ」は豆まきやクリスマスなど年中行事が描かれています。
それぞれ1冊20ページでちょうどいい長さです。
表紙が本文と同じ紙質でぱらぱらとめくりやすいです。
すべてのページに折りこみがあって、
めくると思わぬ展開になっていたりしておもしろいです。
親子でめくりながら楽しむといいと思います。
実際に絵本と同じように遊んであげるのもいいですね。おすすめです!
おとうさんといっしょ (えほんはともだち)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
くまのお母さんが出産で留守にするときの、
お父さんとくまの男の子の生活を描いています。
はじめはお掃除・お料理がうまくいかないお父さん・・・
でも、くまくんと二人、力を合わせてがんばります。
最後にお母さんを迎えにいって...
出産で家を離れるけれど、子どもが心配・・・
そんなときにお父さんと一緒に読んでほしい絵本です。
文字は少ないので、読む方や読んでもらう方で、
話を膨らませて、いろいろ会話しながら読むといいと思います。