和書 492378 (386)
おとぎばなしげきじょう―ぶたいしかけえほん (ぶたいしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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おとぎばなしをしましょう
販売元: プチグラパブリッシング
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おとくなサイはいかがです?
販売元: 篠崎書林
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おとこどうしのおるすばん (えほん・ワンダーランド)
販売元: 岩崎書店
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おとこのこなんてだいきらい だってね…
販売元: フレーベル館
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小学校1,2年生への読み語りで、威力を発揮してくれた本です。まず子ども達は、タイトルと、ユニークな絵に惹かれていました。読んでいくにつれて、男の子からは「えー」「そんなの違う!」と不満げな声、女の子からは「そうそう!」「男の子って、そうよね~」と楽しい笑い声があがりました。でも、最後には、お互い顔を見合わせて、照れたようににっこり。「おんなのこなんてだいきらい だってさ・・・」と合わせて読めば、更に楽しめるでしょう。
おとしものしちゃた
販売元: 自由國民社
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早口のサッサさんがちいさい「っ」を落としたまま、話すところが、なんだか中国語みたいに聞こえてきます。早く読む程おもしろい。反対にゆっくりのカタツムリさんの言葉もおもしろいです。読み終わった後もこども達はサッサさんになって、片付けを頑張ったり、早口で遊んだり、っをなくしたり、大盛り上がりです。言葉の楽しさがわかる年齢からお勧めします(年中組〜)
おとぞうさん
販売元: セーラー出版
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おとうさんがぞうさんに変身するという発想が面白い。
また,どのようにして変身するのか,という部分にもアイディアが凝らしてあり親子で楽しめる内容になっている。
この著者の「にじいろのはな」と同様この本も3歳の娘のお気に入りの絵本になった。
おとであそぶアンパンマンすごろくブック
販売元: フレーベル館
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音の出る絵本が好きなので、今回も子供は欲しいとおねだり!すごろくだから、すこし難しいので、どうかなと思ったのですが、色々な音がでるので、子供にとってはおもしろく遊べるようです。音だけ聞いて楽しんでいますが、もう少ししたらこんな遊び方もあるんだよと、教えていきたいと思います。
おととからだでおはなし―身体表現 (つくばシリーズ―はじめてのおんがく)
販売元: 太平出版社
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おとなしい めんどり
販売元: 童話館
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お母さんと、手伝いを一切しない家族のような感じです。
特に何も言わずに働いて、最後の逆転劇は思わず拍手したくなりました。
これは子供に限らず大人も読んでいい絵本ですよ。