和書 492380 (2)
20世紀のすてきな女性たち〈6〉バリアを越えて―ヘレン・ケラー、斎藤百合、萩生田千津子、バージニア・A・イエンセン
販売元: 岩崎書店
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20世紀のすてきな女性たち〈7〉自由と人権をもとめて―アウン・サン・スーチー、金活蘭、シシリー・ソンダース、市川房枝
販売元: 岩崎書店
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20世紀のすてきな女性たち〈8〉しあわせと平和がほしい―マザー・テレサ、田内千鶴子、上原栄子、平塚らいてう
販売元: 岩崎書店
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20世紀のすてきな女性たち〈9〉写真で見る少女たちの20世紀
販売元: 岩崎書店
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21世紀こども人物館
販売元: 小学館
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こどもシリーズが続きます。
こども・・・とあっても、
これはわたしが大好きな図鑑です。
世界中の歴史に名を残した人が、
たくさんの写真や絵、図とともに紹介されています。
その人が活躍した時代、分野関係なく、
とにかくアイウエオ順に、
歴史上の人物が紹介されています。
なのでどのページから読んでもおもしろいです。
「ガウディ」のページで、
聖家族教会やらの妙な形の建築物を楽しみます。
次のページは「ガガーリン」で宇宙に飛びます。
地球を脱出する方法が分かります。
その次のページは「加納治五郎」で、
ひ弱なガリ勉少年が、柔道を完成させ、
世界に普及させるまでのストーリーです。
これは泣けます。
この図鑑で、地球の人たちが、
数千年の時間の中で
何を考え、何をしてきたのか?
その全体像がわかります。
2本足の犬次朗―セラピー犬にチャレンジ! (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版
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3日の命を救われた犬ウルフ―殺処分の運命からアイドルになった白いハスキー (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版
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動物管理センターの保坂さんは、犬猫の殺処分をする仕事をしているからこそ、
殺処分される予定の犬をしつけて「犬のしつけ方教室」を開き、人と犬との正しい
関係を教え、殺処分をする犬猫を減らそうと努力している。
「10年ほど前までは殺処分している自分が情けなく、つらくて落ち込む毎日だった。
犬のしつけ方教室を開くようになって、責任をはたしているような気持ちになった」
という言葉に保坂さんの心情が語られている。
全国で53万匹の犬猫が殺処分されていること。
殺処分が注目を浴びる動物管理センターだが、「しつけ方教室」、「子犬の譲渡会」、
「成犬のしつけ直しと譲渡会」、「子供たちのセンター見学」をおこなって、
処分される犬猫を減らす活動も行っていること。
一人でも多くの人に捨て犬猫の実情と動物管理センターのことを知ってほしい。
「子犬の譲渡会で捨てられた子犬を引き取りたいという人が確実に増えている」
という一文は、全国で53万匹の犬猫が殺処分されている現状で救いの一言になった。
「動物の命も、人間の命と同じように、かけがえのないものだということを
わたしたちは子供におしえていかなくてはなりません。
捨て犬の処分について知ったら、子供たちはきっと、ショックを受けるでしょう。
けれでも、現実を知ればこそ、これから自分たちにできることはなんなのかを、
真剣に見つめ、考えてくれるはずです。」
という本書の言葉が、この本を小学生に勧める文章として最適だと思う。
また、本書は大人が読んでも、飼い主と犬との関係や動物愛護センターのあり方を
考え直す良いきっかけになると思う。
6000000000個の缶飲料―町をかえたマリーとF組の子どもたち
販売元: 合同出版
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900回のありがとう―筋萎縮症とたたかう少年と先生の記録 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社
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AIDS(エイズ)―「薬害エイズ」告げられなかった真実 (マガジン・ノベルス・ドキュメント)
販売元: 講談社
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