和書 492380 (8)
おじいさんの戦争は終わったか
販売元: 農山漁村文化協会
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おそろしいバッタの大襲来 (すべて実話だ世界のふしぎ)
販売元: ポプラ社
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おっ父ったんが行く (福音館日曜日文庫)
販売元: 福音館書店
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おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然いのちひと)
販売元: ポプラ社
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ダムの開発に伴い、過疎の村はなくなる寸前、
そこで数少ないお年寄りだけが住まう日々を撮った写真絵本ですが、
撮った大西さんの視点が、人間、いのちの原点をしっかりとらえていてくれるからでしょう、
読んで(見て)ゆくにつれ、まったく涙が止まらなくなりました。
自然、といっても絵にかいたような美しい花畑があるわけでなし、
出てくる人物は、日に焼けた野良着のお年寄りが汗を流して働いて、笑って、
山深い村で「生活」しているだけ・・・
なのにどうしてこんなに美しく気高いものが伝わってくるのでしょう。
お金にはかえられない、いちばん大切なものを知っているから。
自分ひとり(人間だけ)で生きているわけでない、生かされていると知っているから。
こんなお年寄りになれるだろうか・・・。
子どもや孫にこんな後姿をみせてやりたいのだが。
せめて、この絵本をみせてやりたい。
おばあちゃん泣いて笑ってシャッターをきる―戦争とダムにうばわれた70年の人生 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社
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おばけ博士不思議庵主人 (旺文社ジュニア・ノンフィクション)
販売元: 旺文社
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おひさまいろのりんご―有希の阪神大震災
販売元: 清風堂書店出版部
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どちらかというと震災のエピソードという絵本です。
でも、やはり子ども達には読んで欲しい。
被災した子どもが熱を出した時に、
お父さんが救援物資の中からさがしてもらったりんご。
ゆきは「おひさまいろのりんごだー」と喜びます。
その表現がなんともいいです。
おまえの道を進めばいい―播磨の文人たちの物語
販売元: 神戸新聞総合出版センター
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おまもり―ホロコーストを生きぬいたある家族の物語
販売元: あすなろ書房
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おもいだしてください あの子どもたちを
販売元: ほるぷ出版
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