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和書 492380 (12)



こども講談 青空晴之助 千匹狼の巻 (こども講談)
販売元: フレーベル館

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ころんでおきてざぶとん10枚 (のびのび人生論)
販売元: ポプラ社

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こんな学校あったらいいな―ミホのアメリカ学校日記 (ポプラ・ノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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ごめんね、お母さん―長崎で原爆をみた少年の心の記録 (ポプラ・ノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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さかまく黄河 (子ども版 三国志)
販売元: あすなろ書房

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さようなら!子牛のモグタン―牛たちの卒業式 (わたしのノンフィクション)
販売元: 偕成社

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さよならサティルン―盲導犬の里親になった子どもたち
販売元: 小学館

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素敵な本です。実際にあったことというのがすごいです。
盲導犬の卵のやんちゃなサティルンは、盲導犬の訓練を始めるまでの一年間を里親とすごします。その里親になったのが、信州大学付属長野小学校の2年1組の39人の子供たちでした。

みんなの願いがかなってアイメイト協会からやってきたラプラドール犬のために、教室の後ろにお父さんたちと一緒にサティルンの小屋を作りました。一日中一緒にすごして、ウンチの世話もみんなが進んでしました。えさ代のために空き瓶集めもしました。

何をするにも、花岡先生とクラス中でたくさん話し合って、力いっぱい向かっていった子供たちの姿はとっても素敵です。
サティルンのために一生懸命考えて、思いっきりすごした一年でした。サティルンとのお別れの時、体中で、力いっぱい悲しんだ子供たち、
この思い出はきっと、大きな宝物になるね。

なんともいえず嬉しくなるお話です。




さわってごらん、ぼくの顔
販売元: 汐文社

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顔の右側が血管腫というぶくぶくとした赤い腫れで覆われている藤井輝明さんのエッセイ。
就活の面接の時に「キミみたいな化け物は雇えない」って言われたり、なんと電車の中で見知らぬ人に顔に唾を吐き掛けられたりしたこともあるんだって。
表紙には子供に自分の顔を触らせる藤井さんの写真があった。
思わず本を手にとって読んだ。
子供向きに書いた文章なので字も大きく、大変読みやすく書かれている。
私の最近のオススメ本だ。




さんちゃんのピラミッド―古代エジプトに夢をかけた考古学者 (学研のノンフィクション)
販売元: 学研

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しあわせ配達犬ミルク (ノンフィクション未知へのとびら)
販売元: PHP研究所

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