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和書 492380 (35)



アリーナと風になる―盲導犬アリーナ物語〈1〉 (盲導犬アリーナ物語 (1))
販売元: アリス館

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日蓮と元の襲来 (あるいて知ろう!歴史にんげん物語)
販売元: フレーベル館

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福沢諭吉と明治維新 (あるいて知ろう!歴史にんげん物語)
販売元: フレーベル館

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松尾芭蕉と元禄文化 (あるいて知ろう!歴史にんげん物語)
販売元: フレーベル館

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紫式部と平安貴族 (あるいて知ろう!歴史にんげん物語)
販売元: フレーベル館

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依存症から回復した大統領夫人
販売元: 大和書房

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アレクサンダー大王の遠征 (パノラマ・マップ・ストーリー)
販売元: 評論社

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紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の遠征が横に非常に長いの誌面に裏表に印刷。
図柄はローマ時代っぽいが、日本ではあまり目にすることもない古代の人々の服装が新鮮。
ストーリー的には小中学校対象の物語で、一般にはお勧めできないけれども子供たちには目に訴える効果が非常に大きいと思うので是非学校の図書館に1冊置いてもらいたい。




アンコール・ワットの神さまへ―「国境なき子どもたち」の記録 (イワサキ・ライブラリー)
販売元: 岩崎書店

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 これは、小学5年生の五十嵐敬也(ひろや)くんが、子どもレポーターとしてカンボジアを訪れる、感動の記録です。

 カンボジアに徒歩で入国する一日前、タイ側のカンボジア国境のマーケットでは、子どもたちが近づいてきて、敬也くんに日よけの傘をさしてくれました。ここにいる子どもたちのほとんどが、ストリートチルドレン(路上生活をする子どもたち)で、彼らは自由に国境をいききし、マーケットで働いていたのです。

 敬也くんは、カンボジアに入国し、さらにトラッフィックチルドレン(人身売買された子どもたち)にインタビューする機会もえます。

 豊かな国日本で育った自分たちとは、あまりに違う厳しい境遇に生きるカンボジアの子どもたちと、はじめはどう接していいのか分からずに、ただ必死にインタビューをする敬也くん。でも、しだいに子どもたちに打ち解け、ただ彼らの幸せを祈るだけではなく、自分たちがこの現実のなかで何ができるのかを考えはじめます。

「カンボジアの子どもたちだけじゃなくて、世界じゅうの子どもたちは、だれだって幸せにならなくちゃいけない」
 その思いを、彼は詩に託して人々に伝えます。そうしてつくられたいくつかの詩が、この本におさめられています。 

 国境をこえた子どもたちの交流が、敬也くんの感性つき動かし、何が大切かということが、著者の飾りのない誠実な言葉によって、たんたんとおだやかに読者に伝わってきます。
 
 日本に住む多くの子どもたちに、他者に対する共感や理解を深めるために読んでもらいたい、珠玉のノンフィクションです。




アンデルセン―夢をさがしあてた詩人
販売元: 偕成社

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アンデルセン自伝―わたしのちいさな物語
販売元: あすなろ書房

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