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和書 492380 (45)



ヨルダン難民救援への旅 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ガジュマルの木の下で―26人の子どもとミワ母さん (岩波フォト絵本)
販売元: 岩波書店

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少し前、テレビで観たんやけど・・・。

タイにある「HIV感染孤児」が住む施設。
そこの代表は日本人であること。
そこの子供たちの笑顔が素晴らしいこと。

全然知らんかった。

「笑顔」を再確認。

日本に生きていて、毎日それなりに忙しく過ごす。うまくいかないことがよーさんあって、自分の生き方を自問自答する。
うまくいけば、何か嬉しくなって生きがい感じて「宴会でもするか・・・?」

そやけどこの子等は・・・。

「チカラになりたい」なんて簡単に言う言葉じゃないやろけど、せめて忘れんように生きんとな。







インスタントラーメン誕生物語―幸せの食品インスタントラーメンの生みの親・安藤百福 (PHP愛と希望のノンフィクション)
販売元: PHP研究所

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奇跡のインスタントラーメンを生んだ、安藤百福さんのお話。
小さい頃から、学校で出来あがった事実を学ぶよりも、家事など自分の手を動かし、自分で考えて、工夫したりする事によって学ぶ事を好んでいた百福少年。

世の中の人達が、何を求めているのか、それを考え、提供する事で事業を成功させていく。間、戦争や、金融トラブルによって事業は中断される。しかし、その度に、周りの人々を観察し、何を人々は欲しがっているのか、自分に出来る事は何か、何か良いアイディアはないか、と考え続ける。

と、ある時、戦争後のラーメン屋の屋台に並ぶ人々の姿が思い浮かんだ。(人は、一杯のラーメンの為に、寒い中こんなに待つ事が出来るものなのか・・・)そう思ったあの光景。
そうだ!!簡単に、す!ばやく、おいしく食べられるラーメンを作ろう!!と思いたち、世界初のインスタントラーメンであるチキンラーメンを生み出していく。

それまでの事業にしても、インスタントラーメンにしても、はじめるまでは全くその道のプロではない。手をつけてからは徹底的に、真剣に取り組む。それが百福さんの姿勢。実現するためには、どんな技術が必要なのか、どんな工夫が必要なのか、それをひとつひとつ考え、手を動かす事を繰り返す。そうして幾つものブレークスルーを積み重ね、奇跡を起こしていく。
世の中を観察する目、やると決めたら徹底的にやりぬく真剣な姿勢、目的に向かって考える柔軟な発想力、新しいものを生みだす百福さんのエネルギーを感じる一冊でした。




インドの独立につくした人―ガンジー (伝記 人間にまなぼう)
販売元: 岩崎書店

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上杉謙信 (堂々日本人物史―戦国・幕末編)
販売元: 国土社

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植村直己―大自然にいどむ (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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植村直己・地球冒険62万キロ (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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植村直己と氷原の犬アンナ―北極圏横断の旅を支えた犬たちの物語 (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)
販売元: ハート出版

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ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜
販売元: 光村教育図書

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ウガンダの父とよばれた日本人―アフリカにワイシャツ工場をつくった柏田雄一 (PHP愛と希望のノンフィクション)
販売元: PHP研究所

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