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和書 492380 (110)



大震災!!イヌ、ネコを救え―車イスで救援活動 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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大地に地雷はにあわない―対人地雷禁止をうったえるクリス・ムーンと子どもたち (PHP愛と希望のノンフィクション)
販売元: PHP研究所

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この本は学校の図書館で何気なく手にとって、読んでみたものなのですが、涙なくしては読めませんでした。 それまでは地雷のなどについては、テレビや新聞でしか知ることがなく、そしてそれほど真剣に考えたことがありませんでした。しかし、これを読んで地雷があるために限られた生活しかできない人たちや、地雷の犠牲になり不自由な生活をしている人がたくさんいることをしりました。そして、なによりもこの本をよんでクリスさんのすばらしさをしりました。自分の体が犠牲になったのですが、それにも負けず、今もなお活動を続けていることに心をうたれました。今の私にはなにもできないけれども、クリスさんの活動を応援できればと思います。 本当に良い本でした。




大地の詩(うた)―信彦くんが、ゆびサインで詩が書けたよ
販売元: 中央法規出版

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リスのきた道―なぜ鎌倉にタイワンリスか? (大日本ジュニア・ノンフィクション)
販売元: 大日本図書

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大望遠鏡「すばる」誕生物語―星空にかけた夢 (ノンフィクション知られざる世界)
販売元: 金の星社

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どのようにして、日本が初めて海外に大望遠鏡を建設することができたのか、その物語がわかりやすく書かれています。年齢を問わず、子供から大人まで楽しめる本だと思いました。天文学や星の知識がなくても、所々に写真や図を含めた説明書きがありますし、子供にも読めるように漢字にカナもふってあるので大変にありがたいと思いました。最後の方には望遠鏡の年表のようなものも載っていて嬉しかったです。「宇宙の果てまで」というもう一つのすばる望遠鏡についての本は、ちょっと難しそうだなという大人の方には、まずこちらの本をおすすめします。親から子へ読んできかせるのにもいいなと思いました。すばる望遠鏡を中心に、技術的なことだけにとどまらず、それにかかわった多くの人々、どのようにして苦難を乗り越えていったのかなど、様々な視点で書かれています。今も尚、宇宙の果てを見つめ続けているすばる望遠鏡。今後の活躍がますます楽しみになりました。




ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白
販売元: 汐文社

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10歳前後の子供達に襲われ、手足を切り取られる大人の気持ちが分かるだろうか?
両親を殺され、無理やり兵器を持たされ、顔に麻薬を埋め込まれ、人を殺すよう命じられた子供の気持ちが分かるだろうか?
想像を絶する。
月並みだが、日本が平和で良かったと思う。
殺人兵器として人を沢山殺してきたが、今は平和を実現するために大統領になりたいと語るムリア君の言葉に救われた。




大リーガー イチローの少年時代
販売元: 二見書房

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ダーウィン先生地球航海記〈2〉落ちかけた大岩に肝を冷やすの巻
販売元: 平凡社

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ダーウィン先生地球航海記〈3〉地球最悪の岬をぬけるの巻
販売元: 平凡社

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ダーウィン先生地球航海記〈4〉ゾウガメにふりおとされるの巻
販売元: 平凡社

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