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和書 492390 (31)



子どもの本と教育―作家・批評家・子どもたち
販売元: 玉川大学出版部

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子どもの本と〈食〉物語の新しい食べ方
販売元: 玉川大学出版部

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子どもの本の書きかた (晶文社セレクション)
販売元: 晶文社

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 予想外に良書でした。

英米児童文学の歴史、年齢別の本の書き方、児童の目線、ジャンル分け、人物の膨らまし方まで、内容は幅広く細やか。文化が違うため、作者が挙げる例に違和感を感じる点、あと80年代に出版された本なので情報が古めなのが難点ですが、それでも所々に作者の知性が溢れているため、読後感が大変良かったです。

 構成などの、技術面の指導が弱いため、この本一冊を読んだからといって書けるとは思えませんが、児童文学を書く上での精神や心構えは教えられたような気はします。技術面の勉強をする前に、是非。




子どもの本の作家たち 現代の児童文学―現代の児童文学
販売元: 東京書籍

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子どもの本の8人―夜明けの笛吹きたち
販売元: 晶文社

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子どもを見る目を問い直す―古田足日 講演の記録
販売元: 童心社

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子どもが扉をあけるとき (児童文学論集 (2 文学論))
販売元: 五柳書院

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子どもという主題
販売元: 大和書房

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子どもと大人が出会う場所―本のなかの「子ども性」を探る (子どもと本)
販売元: 柏書房

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子どもと子どもの本に捧げた生涯―講演録 瀬田貞二先生について
販売元: キッズメイト

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 何気なく幼い頃から親しみ心に残っていた絵本を訳してくれていたのが瀬田貞二さんだとわかった時の驚きと喜びは、数十年たった今も変わりなく残り続けています。瀬田さんがどういう方でどういう仕事をなされてきたのか、そしてなぜその仕事に一生をかけられてきたのか、瀬田貞二という人となりを『ガンバの冒険』の著者が語った講演の記録です。子どもの本について少しでも勉強したい、知りたいと思う方に是非、読んでいただきたいと思います。


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