和書 492394 (84)
はっぱのおうち・英語版―A House of Leaves (こどものともファースト・イングリッシュ・ブック)
販売元： 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
さちちゃんが、お庭で遊んでいると雨が降り出してきます。
はっぱのおうちの中で雨宿りをしていると、一匹ずつ虫たちが雨宿りにやってきます。
虫たちと楽しく過ごしているうちに雨が止み、みんなそれぞれおうちに帰ります。
林明子さんの絵がとてもかわいくて、英語のレベルもやさしく、読みやすいと思います。
はてな?なぜかしら?文化・科学問題 (はてな?なぜかしら?日本の問題)
販売元： 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はなまるリトル 3年生社会 改訂版
販売元： 四谷大塚
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はなまるリトル1ねんせい こくご
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
教科書準拠ではないので、すぐに漢字が出てきます。が、書き方の練習部分はありません。なので、このドリルを前倒しや学年最初からするには、漢字練習ドリルを別途用意する必要があります。
また、メジャーな大手通信教育などの教材に比べて解答欄が小さく書き込みにくいようです。
はなまるリトル1ねんせい さんすう
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
有名な塾の出版物なので、さぞかし難しいだろうと考えて購入しましたが、その他の中学受験を視野に入れた問題集に比べれば、簡単な方だとおもいます。教科書レベルから最レベ、トップクラス問題集などへの橋渡して使用するとちょうどいいのではないでしょうか。イラストの質と、カラーでないところが低学年にはきつい印象です。☆４つとしましたが、問題自体はいいと思います。
はなまるリトル1ねんせい ちのうあそび上
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
四谷大塚の問題集ですが、受験をしないお子さんにも
お勧めしたいと思います。図形、記号、概念の分野を
認知、拡散思考、集中思考、評価、記憶に分けた多種に
わたる問題が掲載されています。この問題集をやることで
子どもの不得意分野が見えてきます。
本書の初めのページからの引用です。「こどもが
考える力を伸ばすための教材が体系的に編集されている本」
であり、「子どもが自由に取り組むことができるように
工夫して編集されています。」とあるように
ゲーム感覚で進めることが出来る問題集です。
最後のページにある「親として…」というページには
子どもへの対し方、解答には指導のポイントがあり
大変参考になります。受験における先行体験となる
問題もあるので、中学受験するお子さんは後で
「ああなるほど」と思うこともあるでしょう。
我が家は１年生の終わりから取り組みました。
遅いスタートでしたが、自分から「はなまるやりたい」
というくらい楽しんで取り組んでいます。
はなまるリトル1ねんせい ちのうあそび下
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
末っ子で教育ママに目覚めたTmama、７月中で算数一年のドリルは数冊制覇し、2年の算数のドリルに取り掛かかりはじめた時に出会った一冊です。一年生に・・・と思うくらいのドリルだと感じました。学校にあがると算数・国語に目がいきがちですが、全体的な子供の個性がわかりとても良いドリルだと思います。計算は大得意のわが子ですが、発想の貧困さを確認させらました。（気づいてはいましたが・・・国語や算数ドリルでは発見できない）
親もエッと考える問題あり、親子で楽しんで取り組む事が出来きますよ。
はなまるリトル2年生 ちのうあそび上
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドリルの前にやるドリルとして最適です。
頭を少し働かせてから、ドリルをやったほうが一番よいです。このドリルをやれば、頭も十分回転します。
ほかに頭を働かせるドリルがあるとしたら、陰山英雄の百マス計算です。
はなまるリトル2年生 国語
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
文章題は短いながらも書かせる問題が多く、しっかり読んで答えさせる設問が多いです。娘はこのトレーニングのおかげで「ぬきだしなさい」と「どのようになりましたか？（自分の言葉で答えさせる）」の問題の解き方をマスターすることができました。説明文では社会科に通じる文章が多かったので自然科学、環境問題、動物の生態なども勉強できてしまいました。
はなまるリトル2年生 算数
販売元： 四谷大塚出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
我が家は小２の子どもの復習用に使用しました。基本問題、練習問題は学校の復習になりました。わくわく問題や発展問題はあらかじめ、単元別問題集で似たような問題をしてから取り組みましたので、定着の度合いをはかるのに役立ちました。
わくわく問題はゲームのような問題形式で楽しんでやっていました。発展問題では数箇所難問にありましたが、自力で解くことが出来ました。問題は少ないですが、バランスの良くいろいろなタイプの問題に触れることができます。添付の解答、解説書は子どもが間違いやすい箇所に触れた、一言指導があります。基礎を固めと発展を兼ねた問題集として大変お勧めです。