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和書 492394 (266)



スーパーえいごリアン 2003年度2学期―小学生のための英語番組 5・6年生向け (2003) (語学シリーズ NHK学校放送)
販売元: 日本放送出版協会

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五年生の漢字―漢字検定6級試験問題付
販売元: 成美堂出版

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最強最後の学習法
販売元: 新風舎

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鳴り物入りで出た本だけど、どこかで読まされたようなオーソドックス
なテーマがほとんど。まあそれだけ基本に忠実にするのがお勉強の
成功のもと、ってことでしょねえ。それを1時間ぐらいかけて再確認
させてくれる本です。
通勤のお供や、出張のおりに機内ででもお父様が通読するのに適、かな。




最強の国語力 (小学4年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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国語の勉強の基本を押さえた問題集。
教科書のガイド的な国語の問題集では決して得られない、国語の学び方がわかる本だと思います。
基本、何度も音読、書き取る、これだけ。
ただし、扱われている言葉は小4にしては難しい言葉が含まれている。
娘は当初、「これは小4で習わない!」と不満顔だったが、難しい言葉や慣用句も、地道に書き取りすれば覚えられるので、続けられます。

長文もバリエーションに富んでいるので、引用文の本編に興味をもって図書館から借り出したりしていました。

しっかり音読これが基本なので、音読している声が聞こえる範囲で確認しながら、様子を見ながら、ダイニングなどでやらせるのが良いと思います。




最強の国語力 (小学5年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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この本を書店で見た時、なんて見やすくて、分かりやすい本なんだろうとおもいました。さすが、三色ペンの斎藤先生の本だと感心させられました。この本なら、勉強嫌いな子供でもやる気がほんとにわくと思います。




最強の国語力 (小学6年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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 本書は丁寧なつくりです。
 漢字力のところでは拡充のと熟語がセットで作られています。ことば力では同音異義語・四字熟語などがたくさん取り上げられていますし、読解力には現代文がテキストとして使われています。 極めつけの音読力には、古典の名作が並んでいます。
 それでいて、新鮮さを感じるのは、巧みな色使いです。飽きのこない手作り感があり、使用している息子が楽しんでいます。
 この喜びは皆さんにも伝えたいですね。




最強の算数力 (小学4年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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現在小5の娘が小4の時に使いました。
当初子供に預けてやらせていましたが、答えをチラ見しながら適当にやっていたので、巻末の入試問題でえらい目に合いました。
この問題集はとても良いのですが、子供の完全自習用ではないと思います。
・勉強部屋ではなくダイニングテーブル等でで目の前で解かせる
・間違った問題は印を付けて、自力で解けるまでやらせる
・難しい問題は一度親子で解いて見せる
この点クリアできないと、この問題集の真価は得られないと思いました。
また、小4の問題集からそれ以上の基礎知識が必要な問題が多いので、一学年上の先取り学習が終わってから見直し総仕上げとして使うといいと思います。




最強の算数力 (小学5年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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小学生のわが子が学校で与えられる算数(他の教科も)の課題の軽薄さにおののいて、家庭学習に市販の問題集を使っています。
いろいろ試した中で、このワークにうちの子ははまったようです。

内容が、計算・図形など4つの章に分かれています。私はあえて、本の背を切り裂いて、章ごとに分けてしまいました。薄くて使い易くなり、開いたページがひとりでに閉じようとするというストレスから子どもが解放されます。

私は「音読信仰」には懐疑的なので、斉藤氏の著作を求めたことはありませんでしたが、この本はいい本だと思います。




最強の算数力 (小学6年以上) (難関レベル斎藤孝やる気のワーク)
販売元: 旺文社

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 算数の問題の解き方だけでなく、生きていく上で役に立つ算数の考え方も学べそうです。・・がんばるキミへ・・というメッセージが計算・図形・数量・文章題のテーマの一番最初にあります。なぜ大切な項目なのかが、ユーモアを交えた文章からわかりやすく伝わってきました。
 小学6年生の長男は、「おもしろい。」と、問題を解く!勉強をする!という感じではなく、興味を持って読んでいます。そのうち、自分から問題に取り組み始めると思います。




小学1年の国語―子どもの見方・考え方を育てる (西郷竹彦教科書指導ハンドブック)
販売元: 明治図書出版

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