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和書 492404 (17)



1日10分ビジネス英語の教科書 入門編
販売元: ジオス

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1日10分音読!中学英語でこれだけ話せる英会話 (SELF BOOKS)
販売元: 三省堂

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数多の英会話入門本がありますね。
私もたくさんの英会話入門本を購入しましたが
高卒の私には難しくて、しっくりこないのですよ。
そんな時に出会ったのが、この本。
とりあえず、この本一冊をしっかりやれば
外人とバカ話しが出来るでしょう!
何より使えるワンフレーズが大きな字で書いてあり
+説明から使用背景がイメージ出来る為
頭にスーッと入ってきます。
ちなみに著者は元パッカーの様です。
英語の出来ないパッカーはこの一冊から始めよう!
もちろん、日本で外国の方と話す時にもOKだと思います。




1日10題はじめてのアルファベット―ABCが楽しくしっかり学べる (小学英語 (1))
販売元: 学研

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1日10題はじめての英単語―身近な基本英単語が楽しく学べる (小学英語 (2))
販売元: 学研

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1日10題はじめての英語の文―書くことで英文の基礎が身につく (小学英語 (3))
販売元: 学研

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1日1分!ビジネス英語―「ウォール・ストリート・ジャーナル」速読術 (Non select)
販売元: 祥伝社

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1日1分シリーズを好んで買う私ですが、この本はシリーズの中で一番良い本だと思います。

この本の良い所は
・適度な英文の長さ。(一回毎100〜130語の文章)
・毎回、英文の内容を理解しているかどうかを問う問題(2〜3問)がある。
・ビジネス記事のみを取り扱い、さらにその背景知識まで説明されている。
→例:貿易赤字の記事が出たら、「貿易赤字とはなにか?」ということを英語で解説
・値段が安いわりに、ボリュームがある。
・小さくて持ち運びやすい。
・英字新聞の入門書として使える。

といった所です。
難点があるとすれば、英文の難易度を下げるために、簡単な英単語を主に使っています。
そのため、あまり単語力の強化には使えないことです。




1日1分!英単語―ニュアンスが決め手!ネイティブならこう使う (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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辞書を引いただけでは分かり難い、類語の違いを解説してくれるちょっと変わった単語の本です。例えば、delicate と sensitive ってどう違うの、とか。
全ての単語に対して説明(英英辞典の和訳とかも)と例文が載っていて、なかなか読み応えがありますが、文章が軽い語り口なので気軽に読むことができます。
読み物として読むのも楽しいですが、勉強目的にも使えます。
その場合は、さらっと読んでしまうだけでは(私は)すぐに忘れてしまうので、赤ペンなどでガンガン書き込みながら読み進めるのがオススメです。




1日1分!英単語ちょっと上級―ニュアンスの違いがよくわかる (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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英単語を類義語ごとにまとめ、用法やニュアンスの違いをはっきりさせるという学習法は、「英語」という言語のもつ世界観を理解するうえで重要である。本書はそんな学習法の手引書。
日本人の多く(特に学生)が試みる一語一訳式の学習法とは違い(例えば、study=勉強する、など)、より視野が広がることだろう。
本書の内容は決して英英辞典を超えるものではないが、簡潔さの点で優れており、コーヒーブレイクや通勤電車の友として大いに活躍してくれるだろう。




1日1分!英単語ビジネス―使えるキーワード100 (祥伝社黄金文庫 か 12-3)
販売元: 祥伝社

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会社などで仕事上よく使われると思われる英単語の本です。
基本的な単語ばかりですが、語義や使い分けをわかりやすく説明しています。
単語力アップというより、基礎固め用に。




1日1分!英字新聞―大丈夫!この学習法なら続けられる (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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英語が苦手な私でも飽きずに続けられる量の英文がページ毎に書かれている。
その上、この本を読めば英語だけでなく、アメリカのニュースにも強くなれる。


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