和書 492404 (117)
Click on Phonics TEACHER’S HANDBOOK
販売元： アプリコット
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Click on Phonics WORKBOOK〈1〉Names and Sounds of the Alphabet・First Letter of the Word
販売元： アプリコット
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英単語数が100程度あり、アルファベットの読み書きを始めた、小学1年生〜3年生の英語のクラスで使っています。
特に今までフォニックスを意識せずに、レッスンをしていたクラスで使い始めましたが、英単語を教える際にAのつく単語から順番にやっていったおかげか、半数の生徒がアルファベットの文字と音の関係をなんとなくつかんでいましたが、生徒たちの理解度の確認と、練習を目的に購入しました。
このテキストは子供たちにアルファベットオーダーや、大文字、小文字をリンクさせる練習、アルファベットの書き方の練習もでき、かつ、文字と音につながりがあることや、この音から始まるっていうことは、この字を使うのだろうと、想像させ、興味を持たせるのに、とても有効だと思います。
ｄの音はどぅ、と練習をするのではなく、いろんな単語と触れ合ううちに、この音から始まるならはじめの文字はｄだろう。と子供たちは想像する様になります。
単語を知らないと少し難しいと思える部分もありますが、ローマ字を習う前の子供に活用するととてもよいと思います。
ちなみに私はティーチャーズ本を購入していないので、もっとよい活用法があるのかもしれませんが、このテキストのみでも十分だと思います。
Click on Phonics WORKBOOK〈2〉Three‐letter words
販売元： アプリコット
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薄い冊子形ですがお手ごろで使いやすいワークでした。英語教室でこのシリーズを１．２．３使っていますが、何度も繰り返し使うことでかなり読み書きに力がつきます。
各分野（silent Eなど）をまとめて載せているので総復習にもいいと思います。別売りの指導書にはアクテビティーやゲームもあり重宝しました。
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2006年 06月号 [雑誌]
販売元： 朝日出版社
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新ＴＯＥＩＣのリスニングでは新しくイギリス・カナダ・オーストラリア（ニュージーランド）の発音が加わりますが、本書は米・英・加・豪それぞれの発音の特徴や違いが詳しく説明されており、かつ付属ＣＤにも各国の発音が吹き込まれています。
とりわけ四つの発音の中でも、カナダはアメリカ型、オーストラリア（ニュージーランド）はイギリス型に属するという形で類型化され、その上でまずはアメリカ式発音とイギリス式発音を把握し、次いでアメリカ式とカナダ式、イギリス式とオーストラリア（ニュージーランド）式のそれぞれの発音を把握することでシステマティックに学ぶことが出来ます。
米・英・加・豪それぞれの発音を詳しく学びたいという方には最適と思われます。
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元： 朝日出版社
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今月号（6月号）は中途半端な感が否めない内容となっています。
「日本のトップランナー」というサブタイトルから気づくべきでしたが、ＣＤの中身において日本人の話す英語が結構な割合を占めています。彼らは確かに日本のトップランナーかもしれませんが、それと彼らの英語力とはまた別のテーマ。この雑誌を購入するのが多かれ少なかれ英語学習に興味のある日本人だとするならば、やや不満の残る内容となっていると言えるでしょう。
CNN English Express 2003年5月号
販売元： 朝日出版社
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CNN100万語 [聴破] CDシリーズ5 CNNビジネススペシャル (100万語聴破CD CNN編 5)
販売元： 朝日出版社
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「100万語は『１日１時間×４ヶ月』で誰でも聴破可能」、「本教材は初めて『数値目標』という視点を加えた」などのキャッチフレーズが大きく目に付きますが、教材内容との関連性の低さにがっかりしたのは私一人ではないことと思います。また、これくらい話せればという感覚をつかむという意味ではゴーンさんや出井さんのところも参考になるのでしょうが、こんな会話を聞き取れるようになりたい、こんな感じで話したいとういモチベーションが働かないため、繰り返し聞く気にならず、毎回飛ばしていました。内容もやや古く、ほぼ同じ値段で購入できるCNN English Expressの方が・・・と思ってしまいますが、どうでしょうか。
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CNNイディオム1600―口語英語をライブ感覚でつかむ (EEセレクション)
販売元： 朝日出版社
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CNNインサイド・アメリカ【CNNライブCD+新書判テキスト】 100万語[聴破]CDシリーズ9 (100万語聴破CD CNN編 9)
販売元： 朝日出版社
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ひとつの話題がじっくり収録されているので、その話題に引き込まれました。中には重い内容のものがあり、少し疲れてしまいました。だから星4つにしました。冊子がポータブルでいつでもどこでも持ち歩けます。報道記者の英語が特に速くて、何度か繰り返して聞かないと、理解できません。でも自分は、とても速く感じるネイティブの人たちの英語が好きですので、英語学習を地道に続けてゆきます。
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CNNキーワード―ニュースで覚えるから忘れない (EEセレクション)
販売元： 朝日出版社
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