和書 492404 (147)
FENで英語をモノにする本―英語は耳だ!
販売元: 中経出版
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FENの英語を素材とした本書を通じ、CNN、CBS、その他のテレビ英語、映画の英語のリスニング、ひいてはスピーキングをも含めた英語の総合的なスキルを伸ばすことができます。
FENによくでる決まり文句 (南雲堂新書)
販売元: 南雲堂
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FENワールドニュース聞き取り60分
販売元: 金星堂
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FEN完全征服
販売元: 朝日ソノラマ
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Field of dreams (Screenplay)
販売元: フォーインクリエイティブプロダクツ
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FIFO式英語「速読速解」法 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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この本は、自分が英語を前から順にとらえていくといった、長年考え
てきた方法とほぼ近いことが書かれていて驚いた。
「はじめに」の中で この著者は、「、、、、そして、日本の伝統的な
訳読中心の英語の学習 法や昨今流行の会話コミュニケーション中心の
英語教育では、ネイティ ブ・スピーカーに負けない本物の英語力を身
につけることは困難である
との結論に達した。本書は、私と英語学習の数々の試行錯誤の産物で
ある」としてFIFO式の英語学習法を紹介している。
FIFOとはFirst-in First-out の略であるらしい。「最初に入ってき
たものを最初に出す」、すなわち「耳に入ってきたものから順に口に出
してみる」、すなわち訳していくことを意味している、とも書かれている。
自分的には賛同する部分も多く、読んで楽しく、勉強にもなった。
また英語学習に対して刺激もあたえられた。いい本である。
FINAL WEAPON英単語編
販売元: 青沼英語塾株式会社・出版部
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Finding Japan
販売元: Jリサーチ出版
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英語で書かれた日本紹介の本は数え切れないほどあります。
この本は、それらの中ではコンパクトで読み易そうだと思って図書館で借りました。読み始めて、「他の本とは違う」と思ったのは、平易な文体の中に著者の日本への愛情が伝わって来ることです。スタイルとしては、元々米国人である著者がこれから日本を訪れようとしている友達に、日本の歴史・文化・地理・生活などを説明するという形を取っています。この視点がすっかり外国人のようになってしまって、例えば文楽のことを良く知らない私にとって、変に自然でした。(米国の方に英語で文楽の説明を受けるということになります)
筆者が自分で撮った写真が多く添えられているのも楽しいです。
これから日本のことを英語で説明する機会のある方にはお勧めの本です。
Fire on maple street―625 word level (Graded readers in English (Book2))
販売元: トッパン
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FIRST MOVES(ファースト・ムーブス)
販売元: 東京大学出版会
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ノンネイティブスピーカーとして、中程度の英語力のある人(英検準一級受験中やTOEIC650以上ぐらい?これが今のわたしのレベルです。)で、次のステップに進みたい人や、英語で何かを発信する予定の人、特に論理的に文章を書く必要がある人にはおすすめの本です。
英語のテキストを読み、それに基づいて設問を解きつつ内容を分析したり、言い換えたり、パラグラフごとに要約したり、新しく文章を構築してみたりと、様々な角度から学ぶ方式になっており、真面目に取り組むと、自宅学習でも、ちゃんとした指導者に教えてもらっているようです。
若干の難をあげれば、一つ一つのテキストをいろんな観点から分析するのはいいのですが、テキストそのものがそんなにすっごく面白いものではない(テキストとしては良文なのでしょうが)気がしましたので、少々飽きが来るところと、長考を要するような場合もしばしばあるため、こまぎれの時間しか使えない場合、また一からテキスト読み直して・・と、時間がかかるところだったでしょうか。
しかしそれを踏まえても、いろんな意味で、学習のいい基礎作りに役立つと思います。終えた後には底力がついたような気分がし、また英語を学んでいこう先は長いぞと、モチベーションが高まりました。