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和書 492404 (215)



親子で楽しむ英会話 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外国で歌われている子供向けの歌も収録されており、3歳ぐらいのお子さんから向いていると思われます。お母さんもいっしょに歌ってあげながら、たのしく英語に触れることができます。




海外ショッピングの英語―欲しいものが上手に買える役立ちフレーズ400 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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英語表現自体で特別なものが出ているわけではなく、どちらかというと商品の名称(例:靴やバッグの種類、キッチン雑貨の名称、ワインのラベルの見方など)の単語が紹介されているのがありがたい。こちらが質問したり、主張したりする言葉が中心なのだが、「免税の手続きの書類いりますか?」とか、「返金のしくみ知ってますか?」とか他に店員さんが旅行者に言いそうな言葉があるとなお良かったのかも。

全体の約3分の1を占めるPartⅡ「ネットショッピングの英語」は、よくまとまっていてネット購入初めての人には良いかもです。




海外旅行でそのまま使えるかんたん英会話―出発から帰国までこれだけで十分のフレーズ686 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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英会話が苦手な方、海外旅行が不慣れな方にも、
とっつきやすい内容となっている。
表現のほとんどが1〜5ワードの短文なので覚えやすい。
省略形でも通じる場合は、敢えて省略形を重要表現としている。
(その場合、補足説明でフルセンテンスを紹介している。)

たとえば「日本円は使えますか?」と言う場合、
"Japanese yen, OK?" でよいとしている。
(フルセンテンスは、"Can I pay in Japanese yen?")

シチュエーション別にまとまっていて、使い勝手も良い。
さらに一歩進んで、構文単位でもまとめてくれれば、
効率的に習得でき、応用力が身に付くように思う。




海外旅行でトクする英会話フレーズ
販売元: ノヴァ

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僕の経験からしても海外へ行って現地の人と話ができるとトクすることが多いです。たとえばお店で安くしてもらったり、おまけをしてもらえたり、レストランでも予約をしていなくても笑顔でOK!してもらえたり、みんなからもうらやましがられることが多いです。そのようなフレーズがたくさん載っているこの本はアメリカ人が共著ですので表現はバッチリ通じます。海外旅行に携行するお薦めの1冊です!さあ海外でトクしませんか?




会社で使う基本の英語 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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会話をつなぐネイティヴ英語 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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カタカナ英語 ホントはこう言う!―ネイティヴに通じる正しい英語表現600 (NOVA BOOKS)
販売元: ノヴァ

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著者は,たぶん「編集」の肩書きで奥付にある阿部幾久美で,「翻訳・校正」がColin Smith。阿部については,出版局副主任。本書は『カタカナ語の正しい英語』(1999年,NOVA)に加筆・修正された再刊本。

構成はテーマ別ではなく,辞書っぽくあいうえお順。たとえば,「アイスティー」という見出しには,“ネイティヴに通じる”対応語である「iced tea」,これについての3行解説,数本の例文,という具合。見出し語総数は600語。巻末にはアルファベット順索引もある。

セイン『これが英語で言えますか』(日経ビジネス人文庫)よりは格段にマシだが,どうして“ネイティヴ”に拘るかねぇ。




カタカナ語が通じる英語になる発音―こう言えば英会話で使える370語 (Nova books)
販売元: ノヴァ

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英語の筈なのにどうして通じないんだろうという疑問を少なくしてくれる本です。普段カタカナで使ってる言葉もコツさえつかめば新しい単語を覚える必要がなくて得した気分です。CD付きなのも○




カタカナ語の正しい英語―ネイティヴに通じるホントの英語表現400 (Nova books)
販売元: ノヴァ

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当たり前に英語だと思って使っていたが、カタカナ語だった・・・というものがたくさん載っており、それを見ているだけでも、”へ~”と思わず思ってしまいます。”よし!勉強しよう”と気合を入れて読まなくても、結構勉強になります。




仮定法で英語は話せる―ビミョーな気持がそのまま伝わる文法表現 (Nova books)
販売元: NOVA

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この本は文法項目「仮定法」だけに絞った、文法説明書兼英会話の例文集です。
この本は、文法の説明が簡潔でわかりやすく、さらに、例文では実際の英会話でどんなふうに仮定法が使われるかがわかったり、実際の英会話では仮定法が多用されている(特に敬語、婉曲表現、希望・願望・欲望・後悔、お願い)ことがわかるのがとても良いです。

英語音声のドラマや映画、英語字幕入りの日本のアニメ、英訳された日本の漫画の会話文などを読んでいると、実際の英会話では、「話法」「比較」「時制の一致」「仮定法」などの高校英語文法が結構多く使われていることがわかります。
特に仮定法は「英語の敬語」「そのまま言うとキツくなったり押し付けになりそうなことをソフトに言う」などの時にとてもよく使われています。
また、洋書の児童書や絵本にも、夢や突拍子もないことを言うときに仮定法表現がよく飛び出します。

しかし、日本でよく売られている初心者向けの英会話本では「中学英語だけで英会話はOK」だとか「中学英語文法を復習する」という本が多く、それらの本には、仮定法は高校レベルだからと仮定法のことは完全に無視されています。

そして、仮定法について必ず載っている、高校生用の学習参考書では、仮定法についての説明も堅苦しくてわかりにくく、例文も
「もし太陽が西から昇っても、私は考えを変えないだろう」
「もしも私が鳥であったなら、貴方のそばに飛んでゆけるのに」
など、文学的な表現が多いため
「こんなお堅い表現ばかり紹介されてるということは、仮定法なんか英会話では使われないんだろうな。受験英語用特有の表現だ。やっぱり中学英語だけで英会話は充分なんだ。」と勘違いしてしまいがちです。

この本は、「高校レベルだから難しい」と敬遠されがちの仮定法をやさしく解説し、いきいきとした例文を載せているところが素晴らしいです。
この本に例文の音声CDがついていたら、★5個だったのですが(仮定法)。それだけが本当に惜しいです。


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