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和書 492404 (263)



THANK YOU!家・かぞく (あそびながらおぼえるはじめて英語ランド)
販売元: 金の星社

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That’s it!―それを英語で言いたかった!ネィティブが7歳までに覚える英語表現1300 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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私の生徒が、まず英会話を始めるスタート用として持っていたものをちょっと拝見したのですが・・
使える部分(実際にネイティブもよく使っていて、十分に使う価値があると思うフレーズ)も沢山ありますが、「え!?誰もこんなの使わないよ・・」と思うフレーズもあります。
更に、CD収録をされている日本人の方、確かに、日本語を母国語としている人だけで考えると、発音(アクセント・リエゾン・イントネーション)はめちゃくちゃイイ方です、が!!やっぱり、英語が母国語じゃない人っていうことが丸わかりの発音で、しばしば耳ざわりです。
アメリカンでも、アクセントや喋る速さの違いは地域によって異なるし、イギリス・オーストラリア・カナダも、やっぱりそれぞれ特徴があるから、色んな発音を聞いて訓練するべきだとは思います。
でも、今から勉強を始めるのなら、無難にアメリカンアクセントなどから始めるのが適切かと思います。

他の方がおっしゃるように、確かに、収録音声の一人(日本人の女性)のセリフは棒読みすぎて、しらけます。

それでも、内容はまあまあ良いので、星2つ。




THEがよくわかる本―ザ・ラーメンからDefender of the Faith(英国君主)まで
販売元: ランガーメール

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 独特の語り口は、有り体に言えば普通の読者を引かせる
に十分だが、内容を読むと名著といえる。
 英語学習において、定冠詞の使い方をこれほど明快に説
明できている書は他にないと思う。




THEぺらぺら―英会話コンビニ本
販売元: 講談社

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THINKING,SELF‐EXPRESSION,SPEECH―英語・英文による自己表現からスピーチへ
販売元: 第一書林

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This is a penの英語術―よりやさしく的確に表現する技術 (ゴマセレクト)
販売元: ごま書房

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ちょと誤植が散見しますが、やさしい英語で表現するコツが満載です。著者は、和文英訳関連の大学用テキストを多数執筆しているので、著者の底力が手に取るように分かります。ところどころコラム記事的に暗唱例文もあり便利です。絶版ですので、古本で入手してください。




This is Culture -理論と実践で学ぶ異文化間コミュニケーション
販売元: 南雲堂

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THIS IS ME!ぼく・わたし (あそびながらおぼえるはじめて英語ランド)
販売元: 金の星社

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This is アメリカンスタイル―会社にアメリカがやってくる、その日のために〈その1〉
販売元: セルネート出版

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この本は当時すべての新入社員に配られた本です。もう一度読み返してみましたが、ヤングエグゼクティブ(バリバリがんばる若手サラリーマン)なんてなつかしい言葉も飛び出したり、インターネットもない時代で電子メールの書き方なんて当然のっていません。それでも国際化を先取りした日本人のアメリカスタイルへの対応方法については色あせることがありません。
ちなみにこの本は「その1」となっていますが、続編が出ていません。願わくば改訂版を望みます。




THIS IS アメリカンスタイル―異文化間コミュニケーションのすすめ
販売元: セルネート出版

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