和書 492404 (281)
TOEFLテストリーディングStarter (TOEFL iBTスターターシリーズ)
販売元： 旺文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOEFLを受験する予定は今のところないのですが、自身のリーディングの力が伸び悩んでいたので試しに購入しました。
すばやく内容を理解し、答えを導き出すリーディングテストで必要なストラテジーを身につけるのによい本だと思います。リーディングの基礎固めとしてはお勧めできる本かもしれません。特に、Chapter 1の「語いと文の理解」は文中の語彙の意味をつかむ練習ができて、私にとっては目新しいものでした。
ただし、解説があまり詳しくありません。解説が詳しいのを求めている人には少し期待はずれかもしれません。
TOEFLテストリーディング・ゼミ
販売元： SSコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容は、
・reading 突破マニュアル
・reading section 試験5回分(1回分は4passages 11問)
CD-R付きで、パソコンで問題を解くタイプです。(本でも解けないことはありませんがｗ)
かなりいい参考書でしたが、全体的にみて結構難しかったです。
文章の構造(structure)はそんなに難しくありませんが、文章中の単語が難しいと思いました。(単に私の単語不足のせい！？ｗ)
ニュアンスが微妙なひっかけもちょこちょこ。
文章の題材はTOEFLが好きそうな大統領、文学、民族・・・など。
なので、TOEFLのテストに慣れるための勉強にはすごくいいと思います。
日本語全訳・難しい単語のピックアップもあります。
ただ、答えの解説は簡潔なので、初めて買うリーディングの参考書としては向かないと思います。
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TOEFLテストリーディング問題270 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)
販売元： 旺文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOEFL初心者にとってはこの解説では不十分だし、ある程度実力のある人には物足りない。
というか、ちゃんと考えて問題つくったのか？
発音記号だってついてたりついてなかったり、
問題集には必須であるはずの解説に手抜きが目立つ。
TOEFLテストリーディング問題270 (TOEFLテスト大戦略シリーズ)
販売元： 旺文社
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実を言うとこの問題集を先月くらいから始めていました。
これで正解だろうと思っていたら違っていて、「どうして？」と思って解説を読んでも分かったような分からないような。
改めて問題を読み返してみると、実は問題自体が結構あいまいだったりする。
そんな訳でかなりストレスを感じていましたが、それでもとにかくひと通りやろうと思って問題集を解いていました。
そしてとある問題で納得できない不正解があり、「どうなってるんだこの問題集は？」と思いました。
堂々と星一つにさせてもらいます。
そしてこの問題集を解くのはやめにします。
TOEFLテスト・リーディング技法―11の解法でらくらく突破213点
販売元： 丸善
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他大学の図書館で見つけ、TOEFL勉強のため借りました。
問題数の多さ、内容の豊富さなどには申し分なく、
本番前に英単語数を増やしたり、類似問題にあたって
慣れておくにはとても役立つ本だといえます。
さまざまな内容のパッセージを読めて楽しかったです。
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ただ、テキスト前半部の「解法ストラテジー」では
後半部で解くテスト問題を抜粋として利用しているため、
前半と後半がかなり重複しています。
後半部で問題を解く意味が感じられませんでした。
解法のコツについても何ら新しい情報は得られませんでした。
そして!!すでにご指摘があるとおり、ミスが多すぎます!!
指示ラインが違うもの、選択肢がないもの、
「ハイライトされた箇所について」と指示がありながら、
ハイライトされていないものなど、１冊で10箇所以上あります。
はっきり言って、ひどすぎます。こんな本、初めてです。
著者略歴の欄でTOEFLに関わっていることをアピールするのであれば、
責任とプライドをもって仕事をして欲しいものです。
この本を買う人は、TOEFL対策の勉強を重ね、
この本と出合い、著者とその本を信頼して買うわけです。
裏切られた気がして、正直がっかりです。
TOEFLテスト公式問題で学ぶ英文法
販売元： 研究社出版
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問題セクションでは全ての出題ポイントからランダムに出題しているのだが、解答・解説セクションでは、出題ポイントに沿って設問を分類し解説している。そのため、各設問と、対応する解答・解説のページの順番がごちゃまぜになっており、個人的に大変見づらいと感じた。解説自体は丁寧であり、また公式問題を使用した、私の知る限り唯一の参考書だけに惜しいと感じる。
しかしながら、あまり売れていないせいか、まず店頭で販売している書店が少ない。かつ、販売していても、2004年5月現在どこも初版本ばかり(2000年11月10日)であり、人気のなさを伺わせる。さんざん探し回ったにもかかわらず、初版以外を見つけることができなかった。
さらに、冒頭の試験についての解説のところで、日本人のスコアを、シンガポール、インド、フィリピンのそれと比較し、「日本人の文法力は高くない」と断言しているが、TOEFLを受験するような階層の人々はほぼ英語を公用語として使っているであろう国々と、様々なバックグラウンドの人間が受験している日本人と比較することに意義があるとは到底思えない。
加えて、冒頭最後の部分で、PowerPrep CD-ROM問題集が\4700で販売されていると書いてあるが、現在オンラインで試験の申し込みをすればETSから無料でCD-ROMが送られてくる。申し込みをする度に必要なくても勝手に送られてくる。
とにかく、情報が古いので早急な改訂を希望する。売り上げが芳しくないのなら、大幅な内容の刷新も検討するべきであろう。
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TOEFLテスト受験対策 ボキャブラリー編
販売元： 研究社出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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TOEFLテスト受験対策 基礎知識編
販売元： 研究社出版
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アメリカの文化といっても一概には言えませんが、この本ではアメリカの日常生活がとてもよくわかります。
例えば「サンキューカード」「チップの出し方」「ベリー類」「パンの種類」「サラダドレッシングの種類」など実際に行かなければわからないけれど、アメリカでは常識のように扱われている知識についてわかりやすく短い英語、さらに対訳がついています。
一つのユニットにつきこのような話が１話か２話ずつ入っていて、さらに会話表現、イディオムなど例文付で各ユニットにちりばめられています。他の本では、会話表現ならそれだけで一章となり、どうしても飽きてしまったりしてしまいがちですが、この本ではランチボックスのように各種類の話題が少しずつで構成されているので、目標をたてて学習しやすく、消化もしやすいと思います。
上級者には対訳がいちいち書いてあって邪魔ということもあるかもしれませんが、普段英語でしか目にしない言葉がたくさんあるということもあり、日本ではこう訳されているのかと納得する部分もあるのではないかと思います。
この本はTOEFLを目指している方以外にも、アメリカで生活しようと思っている方にも大変おすすめです！
TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語
販売元： SSコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
単語を覚えるのには、
1、単語と意味を覚えるタイプ
2、フレーズでコロケーションと覚えるタイプ
3、短文で覚えるタイプ
4、本書のように文脈で覚えるタイプ
くらいに分けられるでしょうか。
だからどれが良いとは言えないけど、
文脈タイプが合う人にはほぼ完璧と言えるような本なはず。
文法や構文は覚えて、あとは単語とリスニング対策に力を注げる人は本書をどうぞ。
分野ごとに分けた文章があり、音声も付いているから
単語も覚えられるし、読解の練習にもなるし、リスニングの練習にもなる。
スピーキングは別にがんばろう。
類書もあるだろうけど、本書のレベルで、
本文、音声、和訳と三つそろったのはそうないはず。
音声が抜けていたり、チェックのための和訳がなかったりすることが多い。
このように良い出来だから、TOEFL対策だけでなく、
英語力を高めたい人には是非おすすめしたい一冊です。
TOEFLテスト学習法と解法テクニック―CBT230点ペーパー試験570点を突破する!
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOEFL受験に際しての心構えを理路整然と書いてある。パート別の攻略方法やライティングの特徴などは、役に立った。
他のREVIEWERの方が「当たり前のことを書いてある」という賛辞を送っている。高い授業料を払って大手予備校に通うならともかくも、留学の勉強を始める第一歩として読むべきテキストだろう。
星を４つにした理由は、ペーパー試験対応となっているが、現実にはCBT試験中心の内容だからである。私は次世代まで受け続けるが、CBTで終了させたい方は、すぐにでも読んだ方が得だろう。また、CD-ROMの内容や問題の設定は良いと思った。