和書 492404 (283)
TOEFLテスト英熟語850 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)
販売元： 旺文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
文字が大きく視覚で頭に入っていく感じです
私はコピーを取って単語カードに加工して覚えています
テスト用には基本的すぎるとの声もありますが
ライティングやスピーキングでの活用を考えると
非常に有効な問題集だと思いました
TOEFLテスト英熟語850 (TOEFLテスト大戦略シリーズ)
販売元： 旺文社
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アルクの英熟語集が改訂されて期待していたがアルクの本はリスニング対策向けでリーディング向けには向いていない。語研のＴＯＥＦＬ必須イディオム１５００で仕上げればＴＯＥＦＬの熟語はＣＢＴ２５０点は確実でしょう。
TOEFLテスト見えてくる文法
販売元： 国際語学社
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解説が丁寧で、どういう風に考えて答えを出すのかがわかる。又、間違っている選択肢の解説もあり、きちんと理解することができる。
TOEFLテスト速読・速聴大特訓 基礎編 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元： アルク
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この本ではトーフルの読解問題とリスニングの質問の特徴と形式が綿密に研究されていて、それに慣れ、理解し、解き方が自然に身につくように構成されてます。本書にそって毎日少しずつ勉強すれば必ず手ごたえが得られるはずです。これは基礎編なので、すでにトーフル550くらいある人は応用編から始めてもいいと思います。
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TOEFLテスト速読・速聴大特訓 基礎編―600点突破を目指す! (TOEFLテスト 完全攻略シリーズ)
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOEFLテスト速読・速聴大特訓 応用編 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
トーフルの勉強を本格的に始めた時にまずこれか始めて本当に良かったと思います。最終的には620点をとれました。
この本ではトーフルの読解問題とリスニングの質問の特徴と形式が綿密に研究されていて、それに慣れ、理解し、解き方が自然に身につくように構成されてます。ですから本書にそって毎日少しずつ勉強すれば必ず手ごたえが得られるはずです。なんとなく難しそうに思えていたトーフルの試験の全体像とその攻略のための道筋が見えてきます。
この本でまず自分の苦手とする問題の傾向や、得意とする問題の種類、それらを一度確認して勉強を続ければ効果絶大です。
ちなみに私はこの本を6回くらい一通り全部繰り返して勉強しました。そうすることで自信もつきますし、本書が教える問題傾向、その解き方が身につきました。
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TOEFLテスト速読・速聴大特訓 応用編―600点突破を目指す! (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)
販売元： アルク
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英文構成法を生かして、1日1時間、3週間の学習でTOEFLテストの設問形式とその解法ストラテジーを習得。様々な設問形式に対応した解法スキルを磨く実践的な練習問題でリーディング、リスニング両セクションの確実なスコアアップが目指せます。
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TOEFL完全模試 (TOEFL徹底解説シリーズ)
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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TOEFLボキャブラリー〈Part2〉
販売元： SSコミュニケーションズ
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この本はTOEFLで頻出度の高い単語を集めた
二冊構成のpart 2の方です。1日につき４つの
アメリカに関するストーリーを読むようになっていて、
文章を読みながら語彙覚えてを増やしていくという形です。
20日間で完走できるようになっています。
英文、訳、単語、派生語等がしっかり書かれたあり、
さらにストーリーに関するちょっとしたnotesもあり、
TOEFLで出題されるアメリカについてのこともとても分かりやすい
と思います。part1で出てきた単語も『前巻即出語』として
載せてあるので、一巻で覚えた単語を再度確認もできます。
持ち運びも便利なサイズなので電車の中などでもできるところが
いいです。ただ、カセットテープが別売りで、テープも一緒に買うと
CD付きで売られている改訂版より高くなってしまうので、
リスニングにも使いたかった私は、結局あとから出た改訂版も
買ってしまい、家に同じサイズの違う本が二冊あります。
初めからこの本にCDをつけてほしかったので、星は4つ!!
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TOEFLボキャブラリー [テキスト+カセット(2本)]
販売元： SSコミュニケーションズ
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初めてこの本を手にしたときは，かなり難解な長文に感じたのですが，実はそこがポイントで,倒置や省略,分詞構文などなど文法的な知識も要求される例文が多く,少し時間はかかりますが英文法,構文,イデオムの参考書で不明点を確認後,しっかりと英文を理解しその上で単語も覚えるという手順をふめば,英語が苦手な方でも使い様によってはかなりの相乗効果が期待できるかと思います。私は英語が大の苦手でしたがこの本と続くパート2の2冊のおかげで，英字新聞の一般的な記事程度は抵抗なく読むことができるようになりました。決して手取り足取りな本とはいえませんが,その中にたくさんの可能性を持った良書だと思います。