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和書 492404 (286)



TOEFLリーディング問題270 (TOEFL大戦略シリーズ)
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生徒に、解答解説の意味が分からないと本を持ち込まれて、いざ自分で読んでみると、ハァ?って思う解答がいくつもありました。おまけに解説がかなり適当です。この設問解説では生徒の間違いを指摘できない。。そんなこんなでレビューを見に来たら、やはり。。。

文章自体はいい文章だとは思いますが、残念ながら選択肢の引っ掛けなどがやっぱりいまいちです。




TOEFLリーディング基礎講座 (TOEFL徹底解説シリーズ)
販売元: アルク

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TOEFL・TOEICそして英語の学び方
販売元: 南雲堂フェニックス

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TOEFL・TOEICと日本人の英語力―資格主義から実力主義へ (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 本書は、英語のプロの立場から「猫も杓子もTOEIC」みたいな風潮を批判した本。「検定試験御三家」としてTOEFL・TOEIC・英検の試験内容を概観し、「TOEFLやTOEICには、長文読解問題がない」「TOEFL・TOEICは会話重視の試験である」「日本人は読み書きは得意だが会話ができない」「日本人のTOEFLの成績が悪いのは文法中心の英語教育のせい」等の言説が事実誤認であることを示していく。

 本書全体に漂う雰囲気として、『「心理テスト」はウソでした。』(村上宣寛 2005年 日経BP社)と似たものを感じた。『「心理テスト」はウソでした。』は、妥当性・信頼性の確認されていないエセ「心理テスト」なるものが、公務員試験や就職採用試験において無批判に実施されている現状を過激に批判していた。本書も、「就職・昇進・転職のためには、何が何でもTOEIC」というような昨今の風潮を嘆いている。

 全体的に愚痴っぽい雰囲気が強く、それだけの本なのかとも思ったが、TOEFLスコアに関する統計情報に基づいた議論(第4章「日本人のTOEFLスコアはなぜ低いのか?」)は英語教育の話につながっていて面白かった。「コミュニケーション重視の英語教育」を受けてきたはずの若い世代のTOEFLスコアは、旧来の教育を受けた世代よりもむしろ悪く、また、中国や韓国の同世代の受験者と比べると、会話もできないし文法や長文読解はもっとできない、のだそうだ。

 2002年に刊行された本なので、紹介されている試験内容も統計情報も最新のものではないが、著者の主張そのものは6年後の今日でもかわらず通用すると思う。






TOEFL・TOEIC攻略基本表現750
販売元: 南雲堂フェニックス

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TOEFL・TOEIC攻略基本表現750
販売元: 南雲堂フェニックス

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TOEFL・英検のための基礎リスニングテスト
販売元: 金星堂

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TOEFL予想問題700 (TOEFL大戦略シリーズ)
販売元: 旺文社

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大戦略シリーズで改定されなかった予想問題700市販の中では秀逸の出来だったと思います。発売当初ぐらいまでのETSの出題傾向にあっています。現在日本の出版社から市販されているほとんど問題集と比べてもこちらのほうが難易度は高めに設定してあるので対CBT用として、昨今のテスト対策でも十分使えると思います。




TOEFL受験マニュアル
販売元: 秀英書房

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リーディング演習・語彙テストを解きながら、文法の基礎から理解を深めるつくり。大学受験以来、英語から遠ざかっていた人など、最低限の基礎はあるがTOEFL未受験者にお薦め。演習・小テストは合計で24個しかなく、演習問題集というより理解重視型。初めに一冊ざっと解くことで、TOEFL頻出単語をストックしながら文法構造を基本から思い出すことができるだろう。




TOEFL受験マニュアル[カセット]
販売元: 秀英書房

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