和書 492404 (291)
TOEFL攻略550点実戦訓練〈総合編〉 (スコア別TOEFL攻略プログラム)
販売元: 三修社
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英語をある程度勉強している人が知識や考えをまとめるのにすごく役に立つと思いますし、初心者の方や、受験英語を離れてコミュニケーションのための英語を勉強し始めようとしている人がもし最初にこの本に出会ったら、良くない本に無駄なお金を費やすことがないと思います。
さまざまな場面での英語でのコミュニケーションを体系的にまとめ、微妙なニュアンスの違いや、各場面での英語圏の人の根本的な意識や考え方などを丁寧に教えてくれます。
TOEFL攻略本―600点突破をめざして (TOEFL大戦略シリーズ)
販売元: 旺文社
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本書は、TOEFLの最近の傾向に対応して構成されている、短期間で実力を完成するための実戦書です。
TOEFL攻略法134語カケル10
販売元: 荒竹出版
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TOEFL教材ランキング―ネイティブ・スピーカーが徹底テスト! (オルタブックス (013))
販売元: メディアワークス
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どれも結構高価なTOEFL教材。即効性のある教材と一生懸命取り組んでもほとんど効果のあがらない教材があります。自分のレベルと目標レベルも考慮にいれなければなりません。この本を読めば、書店でどの教材を選べばよいのか迷うこともなく、得点に結びつく教材を選ぶことができます。
TOEFL文法問題440 (TOEFL大戦略シリーズ)
販売元: 旺文社
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TOEFLの文法問題はCBT(Computer Based Test)になってから、ほとんどが品詞の問題になってしまったので、以前のTOEFLに有効だったこの問題集の効力は以前ほどではないかな、という気がします。ただ、PBTのときに、550から600をめざす人たちにすぐれた問題集だった、といえば、この問題集のレベルはお分かりでしょう。また、CBTだと、ライティングの点がかなり重要なわけですが、ライティングで高得点をあげるには、正しい文法を使いこなしていなければなりません。よって、総合的に広い範囲で文法を総復習できる本書は、以前のように、直接得点に結びつかないとしても、間接的には役立つので、なお、良い問題集なのです。
TOEFL文法基礎講座 (TOEFL徹底解説シリーズ)
販売元: アルク
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TOEFL模擬テスト
販売元: 秀英書房
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TOEFL突破問題集―600点をめざして
販売元: 日本英語教育協会
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TOEFL突破後に読む本―アメリカ留学の成功をめざして
販売元: 日本英語教育協会
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TOEFL英単語3800 (TOEFL大戦略シリーズ)
販売元: 旺文社
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ある、TOEICの勉強法を紹介した本で、TOEICにもOKと記述されている。
正直言って、向かないと思う。
TOEFLには出そうでも、TOEICには出そうもない単語が結構ある。
また、RANK1は解説が簡単すぎて、全部辞書を引かなければならないのは
痛い。
批判ばかりではアンフェアなのでこの本に有利な事実を1つ。
20代のときTOEIC500点台だった私が、この本のRANK1をやっただけで
約15年ぶりに受けたTOEICで600点台だった。その間、英語の勉強はなにもやっていない。