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和書 492404 (307)



TOEIC TEST音読筆写ダイアリー (5)
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TOEIC TEST英語学習ダイアリーを愛用しているので
この本にもすんなり入っていけました。
(どちらも丸善から出ています)
コンパクトな手帳サイズですが、CD付トレーニング重視。
クールな見た目とは裏腹に内容が濃いです。
「趣味/レジャー編」ですが、ビジネスにも十分使えます。
ペンを片手にせっせと筆写しています。




TOEIC TEST音読筆写ダイアリー (6)
販売元: 丸善

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TOEIC TEST頻出1200語―スコア730レベル (4週間単語力強化プログラム (実力養成編))
販売元: 語研

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このシリーズは、とても単語選定は鋭い。だが、学習ブロック各前半の例文しかCDに録音されていない。すべて同じ掲載体裁であり、あたかも全部の例文が入っているような印象を受けるだけに、これはかなり大きながっかり度である。あと300円高くなっても良い。改訂版を出すときには、必ず全例文を録音すること。邪魔臭がってはいけないですよ。いいですね、著者さん、語研さん。そうすれば、もっと売れますから。




英語口 英文法ができると英会話ができる 初級編〈1〉
販売元: アスキー

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レビューの中に、読んだ回数が分かるように、
万歩計を薦める方がいらっしゃいますが、
100円ショップには、カウンターも売ってますよ。




英語口 英文法ができると英会話ができる 初級編〈2〉
販売元: アスキー

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内容はほぼ「話すための英文法」Step4初級編2と同じです。
個人的には、サイズが小さくて価格も安く
[ひとくちメモ]が充実している「話すための英文法」をお薦めします。




英語口 英文法ができると英会話ができる 中級編1
販売元: アスキー

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わかっているつもりだけれどもうひとつ口から出てこないと悩んでいる人にはお勧めの教材です。80回の数え方ですが、私は100円ショップで万歩計を買ってカウントしました。また、80回の繰り返しを1冊ひと通りやったあとしばらく間をおいて、毎朝会社へ行くまでの間に1日数ページづつ、さらに10回ずつと繰り返してやるとさらに定着率が上がりました。忍耐力さえあれば誰でもできる単純な学習法ですが、要は自分がこれでよしと思っていたよりずっと繰り返しの頻度を上げるのが使える英語にするコツというのは意外な盲点でした。ただ、CDはなんとかならないかな、英語だけにして男女の声でそれぞれ繰り返すとかの方がよかった。もっとも、実際にお世話になったし、通っている英会話でも明らかに進歩が見られるようになったので、感謝をこめて5つ星です。




英語口 英文法ができると英会話ができる 中級編2
販売元: アスキー

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中級編の途中までやってますが、初級の復習も平行して1日3時間キッチリやってます。
で実際その破壊力にはビビリましたね。
某英会話学校のレッスンをゴタゴタでおよそ半年受けてなかったんですけど、こっちの暗記やってただけで、長期間先生と話してなかったのにレッスン再会直後からレベル1個上がっちゃったんですから。ブランクなんて関係なかったっす。ってか、語学学校に入る前にこれ全部覚えとけばよかった。
中級編終わりそうです。上級編早く出してください。




英語脳 ネイティブ脳になる奇跡の音読レッスン 中級編
販売元: アスキー

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リアルな英語を身につけるためには、なかなか良い本です。
CDは日本語と英語と両方あるので、聞いているだけで学習できます。
細かい解説はCDには入っていません。

「市販の辞書には載っていない表現だが、これは実際にはよく使われる表現なので覚えておこう」と「市販の辞書には良く載っている表現だが、実際は使われていない」といった解説が延々と出てくるのが、少々気になりますが、本の性質上やむを得ないと思います。






英語脳 ネイティブ脳になる奇跡の音読レッスン 初級編
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英語耳の差し込み広告で「ペーパーブックを数冊読むに値する」に魅かれて買いました。

確かに、内容は、和製英語の間違いを矯正したり、名詞、動詞、形容詞、副詞の日本語を、的確な米語(イギリスで使われている英語ではなく、アメリカ英語)を332のレッスンで暗記していくものです。

著者は「小学校での九九の暗記と同じように最低80回」を、一つの例文に対して行うように指示しております。

332のレッスンで例文は一個以上あり、ボリューム満点かつ非常に時間のかかる訓練です。

さらに、80回×3という「チェックボックス」があり、ただでさえ332のレッスンに付随する、複数の例文を80回、読経のごとく唱える(付属CDの発音を真似て)ことは、訓練というより修行なのに、それを3回というのは、無理に近いです。

確かに、「ハッ!」とさせられる例文は多いのですが、「初級編」と言いながら、文法など「なぜそういう米語になるのか?」という解説は一切なしです。

結局は、その疑問を解決するためには「英語耳」などで書かれているように、辞書を使うしかありません。

以上から「ペーパーブック数冊分に匹敵する」という点に疑問を感じたため、主観的に星3つです。

忍耐強い人は、「80×3×数例文」の呪文を「九九のように」飽きることなく唱えられると思いますが、私には「英語耳」で推薦されている、「音楽を聴く、ペーパーブックを読む」、の方が向いているようです。




英語耳 発音ができるとリスニングができる
販売元: アスキー

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音声認識として役には立つ。

ただし、この学習については、
補助的なものとしてとらえていくといいと思う。


日本人が聞き分けられない音声などの訓練に
参考にできるのではないか。



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