和書 492404 (318)
TOEICテスト300点から800点になる学習法
販売元： 中経出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
某英語学校のTOEIC専門教師から勧められました。簡単に言えば英語オタクの本です（笑）さっそく購入して読んでみましたが、正直な感想が「この程度の情報は、ネットで流れてないか‥？」「著者がムキになってTOEICに情熱を燃やしてるだけではないだろうか？」と疑問に思ってしまう一冊でした。確かに鋭い観察力・研究力で納得した部分もあるのですが‥「目から鱗(゜o゜)」までは正直思えなかったです。
しかし、これはあくまで英語学校の授業を受けていたり、ネットで情報を得た経験もある個人的な見解です。タイトル通り「TOEIC初心者」「英語難民」には有効かもしれません。
他のレビュアーの方がおっしゃってるように「楽しく」「一気に」「すぐに実践したくなる」というより「コツコツ」「じっくり」型向けの書籍であるといえるでしょう。
TOEICテスト3ヵ月トレーニング 350点編
販売元： SSコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
トレーニングを習慣つけるのには、良い教材だと思う。
３５０点編ではあるが、みっちりやれば、それ以上の点数が取れると思う。
ＣＤに日本語が出てくるので、それがじゃま。
実際に必要なトレーニング時間などが書いてあるのが良い。目標をもってやれる。
TOEICテスト3ヵ月トレーニング 470点編
販売元： SSコミュニケーションズ
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このトレーニングブックと、この本の著者である千田潤一先生と國弘正雄先生の共著「英会話 絶対音読続入門」を
同時に２ヶ月やっていただけで、TOEICのスコアがタイトルのとおり伸びました。（リスニングが100点、リーディングが55点UP）
会話文のレッスンは、Ａ→Ｂ→Ａ→Ｂ→ＡとTOEICの問題文より長いので、本番では会話文の聞き取りが楽に感じましたし、
説明文はPartⅣ対策だけでなく、サイトトランスレーションの練習もするので長文読解力の強化にもなります。
TOEICのスコアが５００点前後の人は、今手元にある参考書を３ヶ月くらい脇に置いてでもやる価値のある本だと思います。
ただ、難点を言えば1ヶ月でテキストを一巡するために、30Lesson（1日1Lesson）もあるのは長すぎるように思います。
一巡するまでにやった内容を忘れているからです。
かといってペースを早めるため1日2Lesson以上やるのは大変です。
記憶・スキルとして定着させるためには、忘れる前の反復が効果的だと思うので、
音読シリーズのように、2週間くらいでテキストを一巡してそれを3ヶ月ひたすら繰り返すほうが効果があるように思えるので、
☆をひとつ減らしました。
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TOEICテスト3ヵ月トレーニング350点編
販売元： SSコミュニケーションズ
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350点といって侮れないくらいに中身が濃いです。
基本構文はきちんとやった方がいいと思います。
この本を使う前に350点を超えてしまいましたが、初心者の方はまずこの本をきちんとやり遂げた方が絶対に良いと思います。
私もこの本を使ったら445点までスコアが上がりました。
今度は600点編でも使おうかな。
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TOEICテスト3ヵ月トレーニング470点編
販売元： SSコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOEIC505点が取れました。
目指すは600点です。
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TOEICテスト3ヵ月トレーニング600点編
販売元： SSコミュニケーションズ
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350点編を終えてこの本にとりかかりました。2ヶ月程勉強しただけで、600点を超えることが出来ました。多分3ヶ月やっていれば700点以上取れたかもしれません。トレーニング通りにやれば確実に力がつきます。ただ文法対策としては、他の教材を併用した方が良いと思います。
TOEICテスト3ヵ月トレーニング。600点編
販売元： SSコミュニケーションズ
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TOEICはものさしにすぎない。本当の英語の力をつけたければ，
勉強ではなくトレーニングをしなければならない。
このことを実践させるための本。良書と思いますが，すでに
進化している他の本もありますので，「はじめてのTOEICテスト
トレーニング編」等をお勧めします。
TOEICテスト3倍速で覚える英単語1200―これだけおされば読める!解ける!
販売元： アルク
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英単語を覚えることは苦痛だ。
単語テキストは無数にあるし、
一念発起して買っても、
類義語・反意語とその単語数の多さに途中で投げ出してしまう。
しかも、筆記問題が無いので文脈を追えれば、
それほど多くの単語を特に覚えなくてもそこそこの点数が
取れてしまったりするがら、余計に単語学習は敬遠しがちになる。
しかし、本書はそれらの欠点を克服していると思う。
・全ての単語がCDに収録・録音されており耳から覚えられる。
だから覚えやすいし、ヒアリング力も鍛えられる。
・各セクションごとにエクササイズ問題が設けられている。
・単語３語につき１センテンスの例文があり、
トピックスごとに覚えやすい。
・単語数が1,200で最頻出の単語ばかりなので最後まで学習できる。
以上の利点があります。特に最後まで学習できる点と
最後の確認の意味でエクササイズ問題がある点がいいと思います。
つまり、色々な角度から学習でき、何回も使えます。
800点から900点を目指されている方には、物足りないですが
十分730点レベルまではカバーされていると思います。
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TOEICテスト450点攻略本 (TOEICスコア別攻略本シリーズ (1))
販売元： 旺文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
４５０点は、狙って取るようなレベルではないかもしれないけれど、受験前に耳慣らしをするには、この参考書が、とても役に立ちました。
TOEICテスト4択トレーニング イディオム編
販売元： 学習研究社
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