和書 492404 (334)
TOEICテスト入門―やさしく学んで基礎力がつく
販売元： アルク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「TOEICとは何か」「TOEICの問題形式」といった基本情報から「パート別の解答のテクニック」まで、やさしく解説されています。エクササイズでは、まず準備として様々な形式の練習問題を解いてから、実際のTOEICとほぼ同じ形式の問題を解くように構成されています。
TOEICテスト初挑戦―いきなり高スコアを目指す! (TOEICテスト徹底攻略シリーズ)
販売元： アルク
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TOEICテスト初挑戦のための実戦問題514 リーディング編
販売元： こう書房
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300点台を脱出したくて、この本を購入。早速やってみるが点数が示すとおり2割程度しか正解がない。2回目になると正当率もUP（当然だね）。ホントに実力がついたのかと思って他の問題をやると「おぉ！できるようになっとる」
私は問題欄下に日付と○×をつけています。２回目とも間違えた問題は「理解不足」ということで用チェック対象にしています。
たくさんの問題に触れることで、覚えておきたいことが身についてきます。
解説には、単語・熟語をはじめ品詞形態や文法のの解法ヒントが載っています。
問題を進める内に「あーそうだったんか」とおもうこともしばしば。
中学英語の基礎と一緒にやると相互補完になってモアベターです。
５分とか１０分の時間でもやれるのがこの本のいいところです
TOEICテスト初挑戦のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1127と英熟語322
販売元： こう書房
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「TOEICはあくまでも勉強」と位置付けられるのであれば、英単語の勉強として本書を使用すれば、絶大な効果を期待できます。しかしながら、何が必要かといえば「暗記」のみ。継続と根気のみです。集中していっきに覚えこむことをお薦めします。例文もついていますし、単語のみならず、フレーズを覚えるやり方で、モノにしていく方法が良いでしょう。覚える価値はあります。が、この手の勉強は必ず飽き/度忘れしますので、単語やフレーズは、様々な参考書から吸収していく方法がお薦めですね。
TOEICテスト単語パート別完全攻略の3000語 (CD book)
販売元： 国際語学社
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一般的に３０００語あれば、使用英語の８割をカバーされると言われていますがこの本はＴＯＥＩＣ３０００語を効率的に学ぶことができます。
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TOEICテスト受験リーディング (TOEICテストパーフェクトマニュアル・シリーズ)
販売元： 秀文出版
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TOEICテスト受験入門速習ポイント30―短時間で確実にスコアアップ!
販売元： 三修社
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TOEICテスト受験入門速習ポイント30―短時間で確実にスコアアップ!
販売元： 三修社
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TOEICテスト問題・模試集
販売元： 中経出版
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TOEICテスト基本ボキャブラリー
販売元： SSコミュニケーションズ
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この本は、単語としては易しめで、TOEIC450点〜ぐらいの方が使うといいかと思います。でも、この本のポイントはＣＤだと思います。リスニングのスピードがけっこう速めに読まれていますので、これを完璧に聞き取れれば、600点〜700点ぐらいは行くのではないかと思います。私もこの本だけ勉強したわけではありませんが、2ヶ月間ボロボロになるまで聞き込んで、700点を超えました。とてもいい本だと思いますが、単語と本文のトラックを分けてくれればもっと使いやすかったと思います。単語部分を早送りするのが面倒です。