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和書 492404 (364)



We are Japaneseやねん
販売元: アプリコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WE MADE IT!ハワイ親子プチ留学―お金?夫の理解!?英語がダメ!をのりこえて
販売元: VIENT

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さらっと読めちゃいました。
偶然にも「せがわきり」さんの息子さんが行った幼稚園に
アプライしてみようと思っていたので、とっても参考に
なりました。
でも、さすがに長屋形式のところには泊まれないかなっ???
「せがわきり」さんの勇気に頭が下がります。




Webサイト英語ハンドブック―基本単語・フレーズ・文例集
販売元: エムディエヌコーポレーション

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サイトでよく使う言い回しなど、英語でなんと表現すればいいのか迷ったときに参考になる。ネイティブの表現や、サイト独特の表現なども掲載されている。

また、英語サイト作成だけでなく、日本語サイトでもファイル名や変数名などをつける時にも参考になるかもしれない。

2章は代表的なサイトを分野ごとに表現の違いや、どうしてそういう言い回しをしているのかなどの解説も面白く読めた。
3章は辞書的な使い方が出来るようになっている。机の片隅においておき、辞書的に使っていけそうです。




WEEKEND (ENJOY ENGLISH WITH NOOBOW)
販売元: ぎょうせい

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Welcome to Japan―Believe it or not
販売元: 晃洋書房

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Welcome to learning world blue book activity book
販売元: アプリコット

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WELCOME to Learning World BLUE BOOK―テキスト(付録Read'n' Roll) Learning World
販売元: アプリコット

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児童英語の先生にはおすすめ。イラストもキレイで子供たちは喜ぶし、別売りのCDをかけると歌やチャンツで楽しく英語が耳にはいります。最重要表現がテキストの中で繰り返されているので、幼稚園から小学1-2年まで同じテキストで進められるから、クラス編成で悩む少人数の教室にはもってこいです。




WELCOME to Learning World BLUE BOOK指導書
販売元: アプリコット

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各レッスンで使うピクチャーカード、CD番号、新出単語、CD script などの他、
ウオーミングアップ、アクティビティゲームなどレッスンに必要な情報が細かく載っています。
また、講師の英語のセリフが青い文字で書かれ、ぱっと見ただけですぐにわかるようになっています。
各レッスンのイラストページについても 詳しい文化などが日本語と英語の両方で説明されています。
対応するテキストのページのイラストつきです。
巻末に コピーして使えるゲームがついています。





WELCOME to Learning World PINK―テキスト(付録Arts & Crafts) Learning World
販売元: アプリコット

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お母さんと子どもの一日が絵本になっています。
他の幼児向けテキストは学校の内容になっているのがほとんどですが、この本はおはようから散歩、お買い物とまだ幼稚園などに行っていない子どもの日常がかわいい歌とチャンツでわかりやすく紹介されています。
お母さんと一緒に学ぶ始めての英語にはぴったりではないでしょうか。

クラフトもかわいい工夫されたものです。
CDの親子の会話が英語と日本語で入っています。日本語が少し不自然な気がするので星を一つ減らしましたが、それ以外はとてもいいと思います。




WELCOME to Learning World YELLOW BOOK―ACTIVITY BOOK Learning World
販売元: アプリコット

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 幼児用英語のワークブックはたくさんありますが、洋書のものですと、主にネイティブの子供たちが使う物なので、ワークの内容が、日本の子供たちが使うにはバランスがとれていなかったりします。例えば、5歳から英語を習い始めるのに、点の数が少ししかない点つなぎやぬりえばかりでは物足りませんし、かといっていきなりアルファベットを書かせたりフォニックスを導入したりするのは無理があります。
 その点、このワークブックは、日本の子供たちの特性に合わせた内容になっています。特に、日本の子供たちは学校で何かと回りに合わせるようにと育てられますが、このワークの中の"This is my hand.""This is my foot."など、「隣の子とは異なる自分」を認識させてその違いを受け入れるという意識を、ワークをしながら伸ばしていく、という著者のアプローチは素晴らしいと思います。


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