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和書 492404 (383)



いま生きている英語―大辞典でも収めきれない情報 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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いま見てはだめ (研究社小英文叢書 (248))
販売元: 研究社出版

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いろ (バーニンガムのえいごえほん)
販売元: あかね書房

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いろいろなどうぶつになってみました (ABC BOOK)
販売元: ブロンズ新社

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いろいろなものになってみました (ABC BOOK)
販売元: ブロンズ新社

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いろとかたち (ハローキティのえいごブック)
販売元: サンリオ

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いろのほん―COLORS (ミキハウスのあそんでまなべるえいごシリーズ)
販売元: 三起商行

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いろんな英語をリスニング
販売元: 研究社

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世界のいろいろな場所からの英語のネイティブスピーカーのインタビュー(各2分程度)をCDに収録し、本にはトランスクリプト、日本語訳、語句解説、文化的解説、文中の語句や表現を使った練習、著者のコメントが含まれる。
インタビューが収録されている23人の出身は英語が公用語あるいは有力言語として使われている世界各地を広くカバーしていて、発音(スピーカーによっては出身地の典型的な方言とは違うこともあるが)、文化的背景、話題、話し方などの違いが豊富である。これらのバリエーションに対応してリスニングができれば、かなり英語の実力があると考えて良いだろう。中には、英語のネイティブスピーカーである著者にとってもかなり難しいと言っているものがあるのだから。もし、これが難しいと思うのだったら、『ナマった英語のリスニング』あたりでまず手馴らししてから本書に当たってもいいだろう。
さまざまな意味で幅のある英語に対応する必要がある英語学習者というのはそんなに多くないのかもしれない。しかし、外国語として英語を学ぶものからすると、ネイティブスピーカーであっても、その発音は結構違うものだということは知っていて良いことだと思う。自分が話す場合にもどの程度、標準からのずれが許されるのかについて実用的な目安を持つことができるようになるからである。そうした意味で、本書は上級者にとっても重要な学習材料となる。さらに、英語学習にはびこる間違った「ネイティブスピーカー発音原理主義」に引っかからないためにも本書は役立つことであろう。




いわゆる“起源”について (はじまりコレクション)
販売元: フォー・ユー

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 Charles PanatiのExtraordinary Origins of Everyday Things(1987年)の翻訳。
 原書は一冊だが、翻訳では全3冊に分冊されている。内容も整理され、並べ替え去られているという。なお、本書では迷信、監修、遊び、食べ物、こよみ。第2巻の『だから“起源”について』では食卓、台所、家、浴室、寝室。第3巻の『そして“起源”について』では化粧、装具、薬箱、雑誌、童話、星条旗が取り上げられている。
 ハネムーンの起源、ドーナツをつくった人、クリスマスはいつから始まったかなど、物事の起源について次々と紹介される。びっくりするような話も多く、楽しめた。
 ちょっと調査の甘いところも。
 クイズをやる人は必携。




いんぐりっしゅ散歩
販売元: 北星堂書店

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