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和書 492408 (1)



’05-’06年版 朝日新聞の用語の手引
販売元: 朝日新聞社

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団体の年刊文集を編集していますが、今年で25号になります。最初から『朝日新聞の用語の手引』を校正の拠り所にしてきました。数字の問題(漢数字か算用数字か)以外は、非常に有用です。今のところ’05−’06版が最新ですが、今後改訂の予定は?




15万例文・成句 現代国語用例辞典
販売元: 教育社

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20世紀英語文学辞典 (CD-ROM付)
販売元: 研究社

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20世紀のことばの年表
販売元: 東京堂出版

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 20世紀(100年間)に発生した新語・流行語約2600語の中から、現在の日常語なりきっている(流行語とは思えない)ものをいくつか抜き出してみたい。
 1913年(大正3)「もしもし」=警察官の態度をていねいにするために、警視庁が3月に各署長に「こら」とか「おいおい」という言葉づかいを止めて「もしもし」と言うように訓示した。
 1927年(昭和2)「座談会」=菊池寛の発案で「文藝春秋」3月号に初めて「座談会」という言葉が登場した。
 1947年(昭和22)「君(くん)」=6・3制の実施に伴って男女共学が徹底、女教師が男子生徒を「〜君」と呼んだことから女生徒が男生徒を「〜君」という呼び方が流行した。
 1953年(昭和28)「プラス・アルファ」=未知数のものを示す英語「X」とギリシャ語の「α」を混同した和製英語。この春私鉄総連がが賃上げ要求に「一律2000円+α」と使ったことに始まる。
 1957年(昭和32)「低姿勢」=この年夏から秋にかけて総評主流派幹部によって唱導された闘争の構え方。「当分の間、姿勢を低くして闘う」という闘争方式。
 196T年(昭和36年)「プライバシー」=3月15日、有田八郎元外相が三島由紀夫の「宴のあと」でモデルとみなされた「プライバシーの権利を侵害された」と東京地裁に提訴したことからこの表現が流行した。なお、提訴は5年後、和解が成立した(雅)




20世紀クロノペディア―基礎知識辞典 新英単語で読む100年
販売元: ゆまに書房

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21世紀日本語表記辞典
販売元: 文英堂

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2年のかん字ドリルじてん―かん字の力がぐんぐんのびる
販売元: 学習研究社

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3行でわかる現代新語情報辞典
販売元: 学習研究社

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’86現代用語―これだけ知っていれば十分 (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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The Ainu Language (ICHEL Linguistic Studies)
販売元: 三省堂

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