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和書 492408 (40)



大判カタカナ語新辞典
販売元: 有紀書房

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大判カタカナ語新辞典
販売元: 有紀書房

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沖縄古語大辞典
販売元: 角川書店

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沖縄語小辞典
販売元: 泰流社

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オセアニア世界の伝統と変貌 (民族の世界史)
販売元: 山川出版社

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オックスフォード世界英語文学大事典
販売元: DHC

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オックスフォード世界児童文学百科
販売元: 原書房

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 児童文学に取り組むなら持っていて当然の一冊。原書は1984年。やはりイギリスもの、英語ものへの偏りはあるが、フランスやドイツに関しても、作家や作品の主立ったものは網羅している。(その他の国は、世界ではないらしい。)
 この本がすごいのは、これがいわゆる寄せ集めの編集ものの事典などではなく、ハンフリー・カーペンターとマリ・プリチャードの二人が、二人だけで、千頁の全項目を一貫して書いているということ。学識とはこういうものだ、という印象をあらためて思い知らされる。(もっとも日本語への翻訳作業はバラバラに行われた。)項に長短があるのも、かえっておもしろい。たとえば、たのしい川べ、とか、妙に長かったりして。この話、どっちかが好きなんだと思う。
 さらにすごいのは、この続編(『現代編』)を、この本の翻訳監修者が日本で作ってしまったことだ。合わせて持っていてまちがいはない。




オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第3版>
販売元: 研究社

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この値段ではいくら内容が良くても学習者に薦められません。
誰に対して売ろうとしているのかまったく不明です。
学習者に読んでほしいなら2000円以内で出すべきでしょう。

そもそも、これほど平易かつクリアに書かれている本に対して、
日本語版を出す必要性があるのか疑問です。

「ロイヤル英文法」と比べる…マジですか? 日本語の「英文法書」が
無駄なことをぐだぐだと書いてあるのか、これを読んだらすぐにわかると
思いますが。しかもこれは「辞典」ではありません。値段の高さについて
言い訳がましく出版社がつけただけでしょう。

こうしたマーケティングは原著者に失礼だと思います。
というわけで英語版がお薦めです。読んで普通にわかるから大丈夫です。




同じ読みで意味の違う言葉の辞典
販売元: あすとろ出版

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思いちがい辞典
販売元: リブロポート

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