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和書 492408 (54)



漢字 読めそうで読めない ゆかいな用字用語
販売元: 三心堂出版社

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漢字読めそうで読めない用字用語9000―間違い読み、とばし読みをなくす小事典
販売元: 三心堂出版社

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漢字 わかっているようでわからない用字用語20000
販売元: 三心堂出版社

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漢字源
販売元: 学習研究社

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音からも牽引できるので、部首、画数がわからなくてもどんどん引けます。一番すばらしい所はなんと言っても、他の漢和辞典にはない、語の由来が詳しくある所です。例えば、”敬”の字は人が驚いて身を引き締める様子を漢字のオリジナルの形から、変型させ説明すると言った方式。それから、他の言葉へのアプローチも怠りなく行われており、例えば、”敬”に”言”を付け加えて、言って戒める(警)という漢字も同時に語源がわかると言った感じです。イラストを使った語の説明も多数あり、漢字のイメージがどんどん広がります。漢和辞典購入を考えでしたら、これが一押しです。(他のも見ましたが、装丁や表紙が美しいだけで、内容はとくにここに書く程の物がありません。)




漢字源
販売元: 学習研究社

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電子辞書にはたいてい漢和辞典が入っておりますが、
私は久しぶりに紙の漢和辞典を買って少年時代の
楽しい気分を思い出しました。
漢和辞典の楽しさは、引くだけではなく、
部首別に分類されているためいに生ずる「隣りの漢字の意外さ」に
あるのではないでしょうか?ぱらぱらめくると、見たことのない面白い漢字が
見つかるのは言うまでもないことですが、これは電子辞書版ではなかなか味わえないと思います。
類書と比べてどこがどういいかというのはあまり述べる資格はありませんが、
定評はあるので、親字の数、語釈、熟語数などはまったく問題ありません。
字源について、大家白川先生の説と違っている説明があるのを発見し、
藤堂先生も大家ですから、学問の面白さを感じました。





漢字源
販売元: 学習研究社

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角川の漢和中辞典を使っていたが、古くなったので最新改版のこれに買い替えました。
同規模の辞典の中では文字の大きさが適当で見やすく、軽量で扱いやすいです。部首にふりがながついていること、区点コード、ユニコードが併記されていることも重宝します。
ただし、訓読みの「読み」が独立して書かれていない文字が多く、正しいふりがながわからないというのは盲点でした。
辞典によっては付録が1/3も占めるものもありますが読み物ではなく道具と割り切っているので思い切った姿勢には好感が持たれます。研究者とか特殊用途でない限り必要十分です。恐らくあと20年以上は使ってゆくでしょう。




漢字源
販売元: 学習研究社

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漢書郊祀志 (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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感情表現辞典
販売元: 東京堂出版

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単なる寄せ集め集です。読み物としてはそれなりに楽しいのですが、自分の必要とする表現を辞書のように探せるものではありません。物書きを目指す人にとって絶対必要というようなものではありません。




勘違いことばの辞典
販売元: 東京堂出版

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