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和書 492408 (179)



日本語表現活用辞典―用例で学ぶ日本語の使い方
販売元: 創拓社

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日本語表現・文型事典
販売元: 朝倉書店

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教師と学習者のための日本語文型辞典
販売元: くろしお出版

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日本語文型辞典
販売元: くろしお出版

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 文型について、非常に詳しく、また
適切な例文を使い、わかりやすく説明
しています。

 しかし・・・。日本語の世界は深遠
で、この文型辞典に漏れているものも
結構あるんですよね。なので減点1。

 それでも、手元に置いておきたい一冊です。

 




日本語便利辞典
販売元: 小学館

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日本語学キーワード事典
販売元: 朝倉書店

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日本語学辞典
販売元: 桜楓社

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日本語学辞典
販売元: 桜楓社

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日本語表現大辞典――比喩と類語三万三八〇〇
販売元: 講談社

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特に類語関連の辞書は電子辞書じゃないと引きづらくて仕方ないのです。
著者の方はパソコンを使って本辞書を作成されたと聞いていますので、
是非、電子化を希望します。電子化されれば多少値段が張っても、
間違いなく購入するつもりです。




日本語源大辞典
販売元: 小学館

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 語源を知りたい時、あれこれ調べまわるのは大変だ。このように一冊にまとめてくれていると、ありがたい。どれが正しいかは分からないものの、自分なりに納得できる説をとればいいのだろう。
例えば、『広辞苑』で「ほととぎす」の語源を調べてみると、(鳴き声による名か。スは鳥を表す接尾語)とある。
 本書で確認すると、(1)鳴き声から〈東雅他19書〉。ホトトナキヲス(鳴雄)の義。(2)ホトトキス(火時鳥)の義。(3)梵語から。以上の三説を挙げているが、第1説が納得いく。(参考)としての万葉歌「名告り鳴くなる保登等芸須(ホトトギス)」の用例からも、鳴き声から来ていると言える。
 次に「いぬ(犬・狗)」の語源は諸説紛々としている。(1)鳴声からワンワンのワがイに転じたか。(2)外来語か。あるいはイナル(ウナル)の語幹イナの転か。(3)遠くからでも飼い主のもとへイヌル意。(4)イは、イへ(家)の約音エの転。ヌは助詞。(5)イヌル、即ち家に寝る義。(6)イネヌ(寝)の意。(7)イヌは犬、エヌは犬の子で区別するのが正しいが混同している。(8)古語のエヌから転じ、エヌは「犬」の別音Yenである。  これでは全くお手挙げだ。いろんな見方があるものだと感心しながら、楽しく眺めているしかない。「犬よ、なぜにお前はイヌなのか」と犬に聞きたくなる(雅)


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