和書 492408 (207)
読みやすい大きい活字の実用国語新辞典
販売元: 新星出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ほかの辞書とはちがい、字が大きく読みやすいです。
祖母がほしいと言っていたのですが、ほかの物は、字が小さく読みにくかったのです。
でも、この読みやすい大きい活字の実用新辞典では、自分でいろいろ調べてみようと意欲がわいています。
読めそうで読めない漢字辞典―日本初!!漢ぺき君方式
販売元: サンルイワードバンク
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
新版 読めそうで読めない常用漢字の難読辞典
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ヨーロッパの中世都市
販売元: 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ヨーロッパ文明史―ローマ帝国の崩壊よりフランス革命にいたる
販売元: みすず書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
李鴻章―清末政治家悲劇の生涯
販売元: 久保書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
理想の国語辞典
販売元: 大修館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
略語大辞典
販売元: 丸善
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
類義語使い分け辞典―日本語類似表現のニュアンスの違いを例証する
販売元: 研究社出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず、外国人の日本語習得に役立つ一書である。また、一般の日本人にも、日頃気づかずにいる語の微妙な差異が分かって有益である。例えば、「いい」と「よい」の違い…「いい」=「よい」のくだけた言い方。終止形と連体形でしか使えない。「よい」=道徳・物事の基準に照らして、積極的にプラスと評価できる。「いい」の意味が逆転する場合…「これはいいです」はイントネーションによって意味が変わる。「koREWAiidesu」と言うと「すばらしい・ほしい」の意味。「korewaIIdesu」と言うと「よくない・要らない」の意味になる(雅)
類語国語辞典
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
昔の類語辞典は、どういう趣旨で類語が集めているのかがよくわかりませんでした。
装丁もぱっとしないし、買っても、引いたことがありませんでした。
角川類語辞書が出たときに、衝撃的でした。
読んだり、見たりするだけでも勉強になる類語辞書。
しかも、分類もわかりやすく、参考になり、シソーラスという概念を初めて知りました。
A 自然
B 人事
C 文化
に分類し、
それぞれをさらに3−4
A 自然:自然、性状、変動
B 人事:行動、心情、人物、性向
C 文化:社会、学芸、物品
に分類しています。
この分類自体が、新鮮で、さらに、その配列でいろいろ知りたいことが分かったときの驚きは今でも残っています。
インタネットの検索では、用語の木としてのシソーラス(類語辞書)は役に立ちます。
そのため、用語の木の作り方を説明したり、音楽とか、ソフトウェアとかの領域に絞って作ったりしました。
その際に、いつもお手本としておいていたのがこの類語辞書です。
仕事場用と、自宅用の2冊をいつも常備しています。
新装版は、内容は充実したかもしれませんが、想定が古くさい感じで好きになれません。
なぜ、意匠を変えたのでしょうか?
ps.
細かい分類名で気に入らないものは、
気象:天気
位置:場
形状:高千
数量:数
関連:関係
労役:労働
などのように、自分で言い換えて使っています。