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和書 492410 (1)



0(ゼロ) (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社

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これ、「ゆび」っていう話の、続編らしいです。
いかにも続編らしく、しかも、まだ続くんだろうなって感じの、そうだなぁ、「2巻」って呼ぶのがふさわしい作品だと思います。
登場人物たちも、「前編で活躍したんだろうね」って感じで。
たぶん、前編を読んでからの方が、楽しめると思います。

内容は、「古来からいる悪の存在を相手に、戦う種族の話。」かな。
ホラーっていうか、SF?




0(ゼロ)の不思議―誕生からコンピュータ処理まで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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0(ゼロ)をつなぐ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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原田氏は短編の名手である。彼のエッセイを読むと、いかに彼が小説家になるために(特に、優れた短編を書くために)努力したかがわかる。その彼の真骨頂ともいえる短編集。技巧もよく考えて使われており面白い。訳もなく不安な気分にさせられるような、強い違和感を感じるようなそんな気分になる。特に「閉ざされた肖像」はこの短編集の白眉だと思う。とても短い作品だが、異様な迫力があり何回も読み返してしまう。原田氏は最近、鬱病の影響かほとんど作品を発表していないのが残念。願わくば彼の新作の短編集を読みたいところだ。




0.096逆転の殺人 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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0.096逆転の殺人 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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0.096逆転の殺人 (日文文庫)
販売元: 日本文芸社

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000のエレナ (2) (富士見ファンタジア文庫 (128-9))
販売元: 富士見書房

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000のエレナ (富士見ファンタジア文庫 128-8)
販売元: 富士見書房

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神話やら幻魔大戦やらエヴァをごちゃまぜにしたような話です。と言えば解かり易いかな?
人類、神、悪魔の三つ巴の争いのなか、人々に迫害を受けながらも人類に味方するけなげな
少女エレナに感動します。

神話好きなら時折でてくる名前にニヤリとしたりテンポ良く進むストーリーは読んでいて
飽きがありません。
とりあえず物語の前フリ的な内容なのでこれからの話に期待でしょうか。
僕的には久しぶりに当たりクジを引いた感じです。






000のエレナ 3 (3) (富士見ファンタジア文庫 128-10)
販売元: 富士見書房

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007 わたしを愛したスパイ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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イアン・フレミングのジェームス・ボンドシリーズの中の一作ですが、ストーリーにはいつものスケール感がなく、どちらかといえば短編っぽい、こじんまりしたお話です。ヒロインの名前も"ヴィヴィエンヌ・ミシェル"で、いかにもフランス系カナダ人っぽい名前で、何のひねりもありません。いつもの調子だと、"メイプル・シロップ"とでもなっていたでしょう。同名の映画とはタイトル以外何の関係もありません。
本書は発売当初、評論家から「駄作だ!」「ポルノだ!」しまいには「ニセモノだ!」「偽書だ!」とまで言われていました。本書はヒロインと同名の女性との共著となっていますが、本当かよ?って感じです。しかし、ディテールの細かな描写等はいつものフレミング節です。フレミング亡き今となってはこれも貴重な著書の一つです。長い短編だと思えば、納得できます。たまには、こんなのもいいと思います。ジェームス・ボンド全作を通して読むときには、箸休めとして気楽に読めます。
(訳者の井上一夫さんは当時どんな気持ちで本書を訳したか、気になるところです。)


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