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和書 492410 (13)



101号室の女 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【101号室の女】
ヒッチコックの『サイコ』のパロディ的作品。映画を知らなくても楽しめるが、
やはり見ておけばニヤリとする場面多数。あんなお母さん、私も嫌だ・・・・

【眠れ、わが子よ】
ちょっとラストに無理があるような気がする。
それに、妻と喧嘩した描写を読んだとき、なんとなくラストまで読めてしまった。

【網走まで】
差出人が別々の手紙で話が進む、想像力を書き立てるスリラー。
花屋は最大の○害者?

【石廊崎心中】
文字通りのどんでん返し。感情移入しやすい人は、一発でやられます。
だけど伏線が弱いかなぁ。もう少しヒントをちりばめてくれれば、最後に
ヤラレタ!って感じが強いと思うが・・・

【恐妻家】
これ、残念ながら別の作品でも読んだことがある。この展開は読めてしまった。
ただ、ラストのゴタゴタは想像して笑える。

【わが子が泣いている】
これは理不尽の一言。石廊〜と同じく、このラストまで引っ張る伏線が見当たらない。

【殺人計画】
笑えます。そして、オチ最高!
必死な筆者とノンキな編集者のやり取りはニヤけてしまう。

【追跡】
「ぼく」の描写を注意深く読むと、ラストが読めてしまいます。
あと、ヤクザがコミカルというか漫画チックというか・・・・・・笑えました。
笑い所かどうか分かりませんが。

【わが生涯最大の事件】
これも「計画殺人」や「網走まで」と同じく、執筆文体の作品。二転三転する犯人像に
手に汗握ること間違いなし。しかし、「こんな描写を執筆できるのか?」と、設定に
問題がある場所多数。

〔全作通して〕
世にも奇妙な物語の原作にもってこい。




103回目の入社試験 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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10の世界の物語 (ハヤカワ文庫 SF (617))
販売元: 早川書房

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灼熱の惑星イカルスに取り残された宇宙飛行士の悪戦苦闘劇や
飼犬を地球に残して宇宙に発った人物の回想録など、
科学的な裏打ちとユーモアに溢れた計15話の短編集です。

しかし、いかんせん内容が古臭い。
しかもアイデア一発勝負といった感じで、
どの作品もラストでそれなりに頓知が利いてたり
胸を打たれたりするのですが、そこに到るまでがかなり退屈。




十王子物語 (1966年) (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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10カウントにはまだ早い!「その男、凶暴につき」番外編 (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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10カラットの恋をしよう (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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10キロならすぐやせられる―食べて飲んで脂肪を落とす9日で10キロ減量法 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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10センチに片想い (パレット文庫)
販売元: 小学館

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10フランの恋人 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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10プラス1 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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