和書 492410 (20)
11月8日 きらめき座 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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11月そして12月 (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)
販売元: 中央公論社
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高校生~大学生にかけて著者の作品は私にとって「青春の書」でした。今手にとってもアマアマ人間だった自分を思い出して心に響きます。
11月のギムナジウム (小学館文庫)
販売元: 小学館
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傑作には間違いないっ!
少年愛ブームの先取りをいった作品だ。
モー様作品は最近は人の形がしっかりくっきりしてきた感じがするけど、この頃のは「流れるような線」が音楽みたいに心地よくて好き。
もちろん、今のも好きだけど、この作品とかこの頃のものはコマを飛び越えて空気が漂う感じがする。
でも、話も精密でしっかりしてるから読んでいて充実感がある。
何度でも読み返して何度でも味わい深い。
漫画でこんな感覚はそうはないだろう。
で、テーマとか話・・・それも美しいヨーロッパ映画みたいです。
11月のギムナジウム―ロマン短編集 (小学館文庫 (711))
販売元: 小学館
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短編集です。表題作、「11月のギムナジウム」は「トーマの心臓」の元ネタです。どのお話もとってもいいです。
11月のシルバーレイン (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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11月は通り雨 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社
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11枚のとらんぷ (1979年) (角川文庫)
販売元: 角川書店
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11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
販売元: 東京創元社
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魔術のようなオドロオドロしい雰囲気はなく、読んでいると
「私も奇術をひとつおぼえたいな」
と思ってくるお話でした。
作中に挿入された短編集が非常に面白く、全ての奇術の種が最後に出てきて
「うーん、なるほど」
とうならせられるものばかりでした。
種やしかけのあるマジックがたくさん出てきて、それも楽しい推理小説でした。
11枚のとらんぷ (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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11枚のトランプ (角川文庫 緑)
販売元: 角川書店
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