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和書 492410 (32)



14歳の心理学 (中経の文庫)
販売元: 中経出版

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内容や対象読者がまとまっていないというのは置いておいて、まあ読みやすく「ふーん」と読めるカンタンな心理学の本です。香山リカの本は正しいかどうかは置いておいて、読みやすいのが特徴です。

しかしとてつもなく気になる部分があります。著者が「ここは重要」としているのでしょう、文章によっては太字で強調され、さらに重要な箇所は蛍光ペンでマーキングしたようにピンクで色がつけられてるのですが、このピンク色のつけてる部分に「????」の嵐です。

「なぜこの文章をピンクで強調する??」と思うところばかりにピンク色がついています。マーキングの仕方が明らかにおかしいです。一体どういう基準でマーキングしたのでしょう??

たまに古本屋などで本を買うと、前の持ち主の書き込みやマーキング、付箋がついてる本を買ってしまうことがあるのですが、「なんでよりによってここに?」と思うようなところについてたりしますが、そんな感覚です。

それ以外は、「読んでも特に得ることのない読みやすい心理学の本」という感じで、香山リカのいつも通りの本です。




15(フィフティーン)クラブへようこそ (集英社文庫―コバルトシリーズ)
販売元: 集英社

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15(フィフティーン)高校生白書 翼編 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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果歩編で翼の浮気が発覚。
一体、あの女の人とは何があったのだろうか?翼はどうするのか?
是非、読んでいない方!読んでみてください!




15(フィフティーン)高校生白書―果保編 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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この本は果保ちゃんのお話しなんですが、とっても現実的で、心を奪われます。
ティーンズが大好きな人にはとってもお薦めです!




15(フイフテイーン)高校生白書 果保&リヒト編 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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翼の浮気が原因で別れた、二人。ある日、リヒトとディズニーシーへ。
楽しい時間を過ごし、帰ろうとしたとき、あの人が…!!
そのあと、どうなったかは読んでみないと分かりません!
是非、読んでみて!!




158ポンドの結婚 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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一応主人公と言うか語り部として名前の出てこない歴史小説家が居るけれど、これは4人の小説であると同時にそれぞれの小説である。1:1:1:1だったり、1:1:2だったり2:2だったり、それぞれの度合いは実に様々。そこが甘くなくて良い。
二組の夫婦が出会った頃と、もう一つの組み合わせで過ごした頃と、彼らの子供たち。行く末。
アーヴィングだから当然、これはただのスワッピング小説じゃありません。




十五少年漂流記 (1958年) (角川文庫)
販売元: 角川書店

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15秒の奇跡 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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会話が多く、文字数が多くなく、
文章も小気味良いので読みやすい。
短篇小説のようにさらっと読めます。

ストーリーや構成のワンパターン感は否めないし、
登場人物はかっこよすぎて現実離れしているが、
最後はほろっとされることが多い。

シリーズ物が多いのも著者の特徴で、
主人公や登場人物が固定されることにより
感情移入やイメージがしやすい。

今回の「15秒の奇跡」は、
「CFギャング・シリーズ」の5作目になる。

湘南、葉山、ハワイなど
海辺の街が舞台になり物語が展開していく
作品がほとんどなので、
読んでいて気分が開放され元気をもらえる。

細かいことは気にせず、
喜多嶋隆の世界観に浸りたい。

夏に読むお勧めの一冊です。




15メートルの通学路 (角川文庫 や 43-1)
販売元: 角川書店

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舞台は病気で入院している子供たちのための院内学級。
入院中のこどもたちが学校へ戻ったときに遅れが出ないように作られた病院の中の学校なのですが、もちろん、元気に学校に戻れない子供たちもいます。
こうした院内学級で、子供たちの病室へ授業を届ける先生のお話です。
ほとんど実話だそうで、中にはやりきれない気持ちになってしまう章もあります。

程度の差こそあれ、死に面した子供たちにとって学校とは、退屈な授業を受ける場所だけではないんだと感じることができました。学校に行く意味はこどもによって違う。
当たり前のことだけれど、忘れがちなことを考えさせてくれたすばらしい本だと思います。




15回めのエイプリル (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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