戻る

前ページ   次ページ

和書 492410 (34)



16(シックステイーン)恋愛革命 WINTER (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リヒトがプロのサッカーを目指してがんばっているときに、怪我をしてしまう。その怪我はプロになることが無理なほどの怪我…一方、果歩も前に色々あった男の子のことで学校でいじめられて…お互いにつらいことがあった冬…




(16)(シックスティーン)恋愛革命―SPRING (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リヒトと付き合い始めた果保。でも、急に元カレの翼がイギリスから帰ってきた。今カレのリヒトと元カレの翼との間で、果保の気持ちはゆれうごく・・。

この本を読むと、次巻がかなり楽しみになります。この本は、なが~く続いているシリーズの中の一冊なので、この本をきっかけに他の本も読んでみてください★特に、今恋愛をしている方におすすすめの一冊です。




16Beatで抱きしめて (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 『水色のプレリュード』『百万回のI Love You』に続く三作目です。それにしても、勧めてくれる方がなければじぶんからは手にとることはまずなかっただろうこっ恥ずかしいタイトルの三連発で、本棚に並んでいる姿は一種壮観と言おうかなんと言おうか。

 それぞれに音楽でもそれ以外でも課題を与えられ、さてどう進むのかなと思っていたらこの期に及んで新キャラクターのお出まし、はじめのころにキーボーディストが担当していた位置につくのかと思いきや、それよりはいくらか計算高い、いわばいまどきの男の子でしょうか。ベーシストの惚れっぽさをカバーするドラマーにおいてけぼりをくらう後輩二人組、視野狭窄に短絡してベーシストにすがりつくギタリストの焦りは、やはり色事というよりまだ巣立ちたくない雛の焦りなのかもしれません。つかこいつらいっぺん別れといたほうがいいんじゃないの。

 あいかわらず大人たちは優しい。この上ないくらいに優しくて、みんなに支えられていることにこいつらが気づけるのはいつのことだろうかと、なんだか見守りモードに入ってしまいます。なんてすてきなモラトリアム。いまはいいのよ、まだいいのよ、よしよしと頭をなでてやりたくなります。

 どうでもいいですが楽器を壊すのだけは個人的にダメです。ひとさまが拵えたものを壊したり食べ物を粗末にしたりというの、どうしても苦手なんです。




16engage (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






16の殺人ファイル (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 三面記事的な題名や〈写真多数!!〉なんて売り文句を見ると俗悪大衆ゴシップ屑本を連想するけれど、難航する捜査を科学でサポートする裏方の人々を描いた迫力のノンフィクションなのである。唯一の欠点は、無修正死体写真がかなりエグいので、ちょっと気分が悪くなることか(私も昔はナマ死体ガンガン見てたんだけどね、もう足洗ってずいぶん経つから…)。しかも、解説は我が心の師、西丸與一先生ではないか!!買ってトクした一冊。
 訳本の常ながら、原タイトル『血の告発』の方が良かったような。




16ビット・パソコンを使いこなす (講談社現代新書 (807))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






16ビートで恋したい (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






16品の殺人メニュー (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルが示す通り、食べ物と食事に関するミステリーのアンソロジー。収録作品は以下の通り。
スティーヴンス「チキン・スープ・キッド」、レンデル「茸のシチュー事件」、スタウト「毒薬ア・ラ・カルト」、カイル「凶悪な庭」、エリン「特別料理」、ダール「おとなしい凶器」、アシモフ「追われずとも」、ダンセイニ「二本の調味料壜」、ホック「使用済みティーバッグ窃盗事件」、ストリブリング「亡命者たち」、タイアー「幸せな結婚へのレシピ」、ヴァン・デ・ウェテリング「死の卵」、ホールディング「ノルウェイ林檎の謎」、マリック「ギデオンと焼栗売り」、プロンジーニ「いつもの苦役」、ネヴィンズ「ドッグズボディ」。

食欲がなくなると言うか、食事をするのが怖くなるような、食(ショク)キングなアンソロジー。特に、致し方ない事だが、毒薬ネタと人肉食ネタが少なくない。1つまちがえば、グロで悪趣味な本になってしまうところ。だが、怖い話もさじ加減が微妙で、悪趣味なレベルにまでは至っていない(だからこそ怖いとも言えるが)。また、気味の悪い話ばかりではなく、軽妙な話や本格物なども混ざっており、全体的にバランスの取れたアンソロジーになっている。ただ、すばらしい!と言える話に1つも出会えなかったのが残念。




16年目の幸福殺人 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






16才 子供じゃないの (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

志保、沙保、美保&真保&果保、理保の四世代に渡るラブストーリーの第一作目!

高校二年生、16才の湯沢志保ちゃんは、一年前から英語を教えてくれている家庭教師の高野裕先生に片思い。
志保ちゃんのパパとママは結婚してからも恋人同然でとっても仲がよい。
そんな両親に憧れる志保ちゃんは、素敵な人に会える日を夢見てる。
そしてその相手が高野先生であって欲しい―

女の子の憧れ。
夢。
悩み。
全てつまってます。
等身大の志保ちゃんに、嫌でも感情移入しちゃって一緒に泣いたり喜んだり…

素敵なお話です☆


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ