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和書 492410 (56)



2003年完全予言 縁のある人 切れる人 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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「縁のある人切れる人」というタイトルに惹かれ読んでみた。
よくある占い本とは違い、まあ実用性があるように感じた。
星座別に1年を通して、又月別に注意したい相手や歓迎すべき相手が書かれている。
占いをすべて信じるなんて事は出来ないが、
ちょっとした情報として頭の片隅に置いておくのも面白いなと思った。

著者が有名な方だけに、期待出来るかも・・・。
そういう意味ではなかなか楽しめる本ではないだろうか。




2003年日米恐慌 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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筆者は、日本テクニカル大全において2002年では住宅バブルが崩壊せず、いずれ
崩壊すると予言したが見事的中した。
米国は長期恐慌になり2012年の二番底まで日本はその影響を受ける。

惜しまれるのは筆者が1930年生まれのため、新たな評論がもう出てこないことである。




2004年版 ホロスコープ・アルマナック
販売元: PHP研究所

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200X年、緊迫のイラク上空戦 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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200X年日本中東戦争1
販売元: 学習研究社

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200X年日本中東戦争〈2〉サマワ炎上 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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200X年日本中東戦争〈3〉核テロの報復 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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200本のたばこ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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1年の最後の日、大晦日。この日が終わり、新しい1年が始まろうとしている時、パーティ客をひたすら待ち焦がれている主人公と、実はその同じパーティに向かっているカップルや友人同士。それぞれに様々なドラマがあり、彼等にとってのカウントダウンの1秒1秒に、いろんなものが詰まっているのです。登場人物たちの関係が把握出来れば、一気に読んで楽しめる、映画の小説版です。




2010年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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10年前の事故の調査の為にフロイド博士がロシア人のお友達と宇宙に向けて出発です!!
内容は小説版2001年宇宙の旅の続編というより、映画版の続編なので、最初は土星と木星が
違うだけですごい違和感なんですが(普通によくよく考えれば当たり前、、)、まぁ読んでる
内にそんな細かいことは(全然細かくない、、)気にならなくなってきます。そこらへんは
さすがクラークで、キューブリックが残した謎の解明をよくやってくれてます。いや本当に
凄い事だ。。

もはや何かを超越して(これは説明しようないけど、、)精神的な存在となったデイビット・
ボーマンの視点で描写したり、ハルの復活など見所はつきませんよ。今回はロシア人のお友達
と旅をするので、その辺のやり取り心理描写的な所も面白いです。実際ハルの生みの親、
チャンドラなんかは実に魅力的なキャラでいい。
中国の船も出てきますが、そこらへんの描写はまさに現代社会を予測してたようで実に愉快
なんですよ(笑)。

ラストはあまりにビックリ仰天で、天体を変えちゃうの?って発想が凄いんです。
こっちも前作には及ばないものの中々読み応えは十分ですよ!




2015宣戦!!―新・日本国軍血戦録 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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